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ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

第55回全国大学選手権 

明日1月2日、いよいよ準決勝がおこなわれる。

明治 vs. 早稲田
帝京 vs. 天理

どちらの試合もどんな戦いになるのか、とても楽しみである。

今シーズンの早稲田は、創部100周年ということもあり
かなり気合いが入っていると思われるうえ、
対抗戦での明治や選手権での慶應戦を見ていて感じるが
勝負強さというか勝利を呼び込む強運を持ち合わせている。

明治は対抗戦で帝京を破るも、慶應・早稲田には勝ちきれず
選手権に入ってもいまひとつパッとしない。
準々決勝の東海大戦以降、どういう調整をして早稲田戦に臨むのか、
そして対抗戦でのリベンジを果たせるのか大きなヤマ場を迎える。
目が離せない戦いだ。

帝京は尻上がりに調子を上げてきており盤石の戦いをしている。
これに挑むのが関西王者天理である。
大東大戦を見ていて感じたのは、一度波に乗ると勢いが止まらないイケイケ攻撃で、
スピード感ある展開ラグビーには帝京大ディフェンスも振り回される可能性がある。
また体格面では帝京の選手の方が大きいが、天理の選手たちは腰が強いというか
体幹をかなり鍛えているように見えるので、体のぶつかりあいの面でも面白くなりそうである。
こちらも見応えがありそうな戦いになりそうである。

天候の心配はないので
ベストコンディションの中、各チームが最高のパフォーマンスを披露してくれることを期待したい。

category: 試合

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嗚呼、ついに・・・ 

いよいよ来年に迫ったラグビーワールドカップの試合会場の中で唯一新設されるスタジアム、
釜石鵜住居復興スタジアムが本日オープンした。
ワールドカップの開催時に設けられる約1万席の仮設スタンドはまだ未完成だが
収容人員およそ6,000人の本会場が完成したことになる。

スタジアムの建設地は、東日本大震災で津波の被害にあった
「鵜住居小学校」と「釜石東中学校」があった場所であるが、
2013年に私が釜石を訪れた時は、学校の校舎の解体が一部おこなわれていたが
解体前の校舎には被害の凄さを物語る爪痕が残っていて、津波の恐ろしさを知らされた記憶がある。

だが、今日テレビ画面を通して見た鵜住居の様子は、
その時の光景とは一変した景観で驚きと感動を隠せない。
そして本当に来年ここでワールドカップの試合がおこなわれるのだという事実に
とうとうここまで来たかというワクワクした気持ちになる。

2013年にはまだワールドカップの招致が決定する前であり
それどころか立候補するか否かといった時期で、
当時面会した野田武則市長の考えも震災からの復興が先でスタジアム建設には及び腰であった。

しかしその後、ワールドカップの会場候補地へ手を挙げ、
そしてワールドラグビーの審査を経て候補地に選ばれたわけだが
その間の招致活動はもちろんスタジアム完成に至るまでは
地元市民はもちろん多くのラグビーファン、釜石ファンの熱い思いがあって成し遂げられたのは間違いない。
そして、今日のこけら落とし。
試合開始前、J-SPORTSの放送で解説の藤島大氏が語ったひと言が印象的だった。

「今日の試合はラグビーであって、ラグビーではない」

言い得て妙、である。

さて試合の方は、釜石シーウェイブスはトップリーグのヤマハ発動機ジュビロ相手に健闘はしたものの惜敗。
しかし、試合終了間際の残り2分間であげた2トライで意地を見せてくれた。
中継を見ていた私も思わず快哉を叫んでしまったほどだから
スタジアムで観戦していたシーウェイブスファンには堪らなく嬉しかったに違いない。

試合終了後のインタビューではどちらかと言えば穏やかな表情が多い桜庭監督が
同氏には珍しくやや厳しい顔つきで「勝ちたかった」と総括。
トップリーグ昇格を目指すこの先の戦いを見据えて、選手たちにあえて苦言を呈したのかもしれない。

何としても今季トップリーグへ昇格して、2019年のシーズンを迎えることは
シーウェイブスにとっての最大のミッションであり、ファンたちが切望することであろう。

category: 釜石シーウェイブス

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全国大学選手権大会 決勝 明治 vs. 帝京 

明治、力及ばず帝京に惜敗

21季ぶりの歓喜の瞬間は訪れなかった。
わずか1点差。
「明治が帝京の9連覇を阻止してやる!」と意気込んでいただけに
惜しくもあり、悔しくもあり、無念でもある。

でも選手たちは本当によく頑張った。
今シーズン最高の出来だったと思う。
果敢にファイトし、プレーに集中し、ミスも少なかった。

前半は10点リードして終えたが、
私は21点差(3T,3G)がないとセーフティリードとは思っていなかったので
まったく安心することはなく、終始ドキドキしながら観ていた。

後半も何度か得点チャンスがあったが
そこで確実に取り切れなかったのが痛かった。

敢えて言わせてもらうならば
好機の時に相手の背後に蹴らずに、
タックルさせながらでもパスをつないでいった方が
良かったのではないかと感じた。
またアタックのバリエーションがもう少しあると良かった気もするが・・・

タラレバだが、「堀米のキックが1本でも決まっていれば・・・」
という思いもなくないが、彼を責める気持ちはまったくない。
これまでのゲームにおいて堀米はしっかりと決めてきた。
ただこのゲームだけは、やはり緊張があったのではないだろうか。

ディフェンスは素晴らしかった。
大東大戦以上の激しさで相手を止めていた。
本当に選手たちを褒めてあげたい。

そして4年生は卒業後もぜひ頑張ってもらいたい。
3年生以下は、今季の実績を汚すことのないように更なる努力を重ね
ニュー明治の完成を実現して欲しい。

category: 明治大学ラグビー部

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全国大学選手権 準決勝 明治 vs. 大東文化 

明治の勝利に快哉を叫ぶ!

戦前は心配していたが、明治が勝ってくれた!
興奮したとともにホッとした。

積極的に前に出るなディフェンスで大東に有効なアタックをさせなかった。
結果、外国人選手に活躍させなかったのが大きかった。
彼らに自由奔放に走られるとボールの繋ぎが上手い大東大にもっと得点されていただろう。

ただ予想していた通り、FW戦では劣勢だった。
それゆえにと思うが、後半はBKに展開する戦法に変えたのが良かったのでは・・・
対抗戦での筑波とのゲームに似ていた。

しかし、インターセプトやキックチャージからあげたトライはある意味ラッキーとも言えるし、
取るべきところで取れなかったり、攻撃下手な面がまだまだ多い。
もちろんミスも。
帝京から勝利をあげるには、もっと髙いレベルのプレーが必要ではないだろうか。

帝京のFWは大東大以上に強い。
変な意地やこだわりでFW戦に持ち込むのは得策ではない気がするのだが・・・
アタックに関しては、FWに固執せずBKも含めて一体になって攻める必要がある。
FWで攻めながらラックからの球出しのスピードをもっと早くし、
ここぞという時にはスペースをワイドかつ有効に使ってBKで攻める。
帝京のディフェンスが付いてこれない程のスピードでアタックをミスなく繰り返す。
アタッカーが孤立しないようにしっかりサポートして、ボールを継続する。

ディフェンスに関しては、大東大戦以上のハードワークを徹底すること。
2015年ワールドカップ南ア戦のジャパンのように戦え!

以上、支離滅裂な素人の戯言です。

category: 明治大学ラグビー部

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全国大学選手権大会 東海 vs. 天理 

東海大、安定した強さで関西王者を蹴散らす!

7失点はしたものの、完勝と言ってもよいだろう。
東海大もチームとしての強さを感じる。
FW、BKともに素晴らしく、総合力で勝負してくる。
まず負けるという気がしない。
唯一、帝京を除いてだが。

次はその帝京が相手である。
総合力としてはやや帝京に分があるが、決して勝機が無いわけではない。

どうしたら帝京を倒せるのか?
技術的にどうすれば勝てるのかは、正直私には分からない。

しかし、東海大も「今度こそは」と絶対に思っているはずだ。

この試合も絶対に見逃せない一戦である。

category: 試合

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