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ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

第55回全国大学選手権 準決勝 明治 vs. 早稲田 

対抗戦でのリベンジは果たし、とりあえず決勝へと駒を進めた。

しかし、
内容的にはどうなんだろうか・・・?

決して接戦だったからという訳ではないが
このチームは強いと感じさせる
何かが足りない気がしてならない。

フェーズを重ねて攻めても結局取り切れない。
ボールを持った選手が抜けだし絶好のチャンスを作り出しても取り切れない。
折角得点していい流れになったにもかかわらず、その後すぐに失点する。
同じミス(キックチャージ)を繰り返す。

不満だらけのゲーム内容であった。

帝京を倒し、優勝することを私も楽しみにしていたが
帝京が天理に敗れてしまったので、
その夢はついえてしまった。

そして、新たな難敵を迎えることになった。

天理との相性は悪い。
昨年5月の招待試合では、17 - 24 で敗戦。
8月夏合宿での練習試合でも、19 - 24 で敗戦。(Bチームは52 - 19 で勝利)

あれからお互いにチームは進化していると思うので
過去の2戦の結果がすべてということにはならないが
進化の度合いと成熟度において
どちらが上回っているのかがポイントだ。

帝京戦を観ていて、天理の凄さを実感した。
そして何よりも波に乗っている勢いも恐い。


明治に対する不安は尽きない。

FWの圧倒的な強さがあるわけでもなし・・・
BKの絶対的な決定力があるわけではなし・・・
相手チームにつけいる隙を与えないほど完成されているわけではなし・・・

しかし、ここまで来たら何としても優勝して欲しい。
残された時間は少ないが、もう一度気持ちを引き締め直し
最後の最後まで勝つための術を考え抜き試合に臨んでもらいたい。
絶対に妥協しない心構えで。


(今、箱根駅伝7区でも明治が拓殖を捉えようと頑張っている)

category: 明治大学ラグビー部

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明治よ、準決勝を勝ち上がれ! 

今シーズンの明治・・・

田中澄憲新監督の体制のもと、春・夏と帝京を撃破。
対抗戦でもその勢いを持続し、三度目の勝利を挙げた。

しかし対抗戦の最初のヤマである筑波戦。
最終スコアこそ、66 - 21 と大差の勝利であったが
私自身には何かスッキリとしない勝利であり
本当に強いのかどうか信じきることができなかった。

案の定と言うべきか、慶應にはゲーム終了間際に逆転されて敗戦。
いやな予感がするなか迎えた帝京戦。
しかし、この試合では興奮し過ぎることなく落ち着いたプレーで
前後半とも帝京を上回る安定したスコアで見事に勝ち切った。
確かにこの試合の明治は、シーズンに入ってからのそれまでのベストパフォーマンスであった。
私も確かに嬉しかった。
選手たちの喜びは私のそれを遥かに上回るものであったことは十分過ぎるほど分かる。
しかし敢えて言わせて貰うならば、あそこまで歓喜して欲しくなかった。
爆発させたい喜びをぐっと抑え、勝って当たり前くらいの態度・姿勢でいて欲しかった。

なぜかって?
大学選手権で帝京に勝利して優勝すること、帝京の連覇を阻止するのが
最終の目標だからであり、何よりも伝統ある明治大学ラグビー部だからである。

対抗戦の最終戦、早稲田との戦いには一抹の不安があった。
なぜならば、早稲田の調子が良かったからである。
帝京相手にはスコア(28 - 45)だけみると完敗に見えるが
後半の早稲田のアタックは素晴らしく帝京も付いてこれなかった程のスピーディなアタックは脅威であり、
あれをやられたら明治もディフェンスし切れないだろうと思っていた。
しかも、慶應戦での逆転勝利など今年の早稲田は運も味方に付けているなと感じていた。
蓋をあけてみれば、不安が的中。
一度もリードを奪えることなく、完敗。

この不安は大学選手権に入っても続いている。
立命館戦は後半は負け越しているし、東海大戦は辛くも逃げ切った勝利。
大学チャンピオンを目指すには、ピリッとしない戦いぶりである。

明日は、対抗線で敗れた早稲田である。
早稲田が一層調子上げてきているので、果たして勝ち切れるのか?
面白そうなゲームになりそうであるが、不安は尽きない。

まずは、つまらないミスはしないこと。
そして、心は熱く、頭は冷静に。
アドレナリンを出し過ぎることなく、慌てず落ち着いて確実で丁寧なプレーをして欲しい。
この辺は、慶應のフィフティーンを参考にすべきである。
各人が高い能力を持っているのは分かるが
焦って、独りよがりの単独プレーに走らず、ボールしっかりと繋いでいくことを心がけて欲しい。

どうしたら効率よくトライが取れるか(得点できるか)考えて、プレーを選択して欲しい。
意地も分かるが、意地を張っても得点できなければ意味が無い。

明治フィフティーン。
明日は期待しているぜ!


category: 明治大学ラグビー部

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全国大学選手権大会 決勝 明治 vs. 帝京 

明治、力及ばず帝京に惜敗

21季ぶりの歓喜の瞬間は訪れなかった。
わずか1点差。
「明治が帝京の9連覇を阻止してやる!」と意気込んでいただけに
惜しくもあり、悔しくもあり、無念でもある。

でも選手たちは本当によく頑張った。
今シーズン最高の出来だったと思う。
果敢にファイトし、プレーに集中し、ミスも少なかった。

前半は10点リードして終えたが、
私は21点差(3T,3G)がないとセーフティリードとは思っていなかったので
まったく安心することはなく、終始ドキドキしながら観ていた。

後半も何度か得点チャンスがあったが
そこで確実に取り切れなかったのが痛かった。

敢えて言わせてもらうならば
好機の時に相手の背後に蹴らずに、
タックルさせながらでもパスをつないでいった方が
良かったのではないかと感じた。
またアタックのバリエーションがもう少しあると良かった気もするが・・・

タラレバだが、「堀米のキックが1本でも決まっていれば・・・」
という思いもなくないが、彼を責める気持ちはまったくない。
これまでのゲームにおいて堀米はしっかりと決めてきた。
ただこのゲームだけは、やはり緊張があったのではないだろうか。

ディフェンスは素晴らしかった。
大東大戦以上の激しさで相手を止めていた。
本当に選手たちを褒めてあげたい。

そして4年生は卒業後もぜひ頑張ってもらいたい。
3年生以下は、今季の実績を汚すことのないように更なる努力を重ね
ニュー明治の完成を実現して欲しい。

category: 明治大学ラグビー部

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全国大学選手権 準決勝 明治 vs. 大東文化 

明治の勝利に快哉を叫ぶ!

戦前は心配していたが、明治が勝ってくれた!
興奮したとともにホッとした。

積極的に前に出るなディフェンスで大東に有効なアタックをさせなかった。
結果、外国人選手に活躍させなかったのが大きかった。
彼らに自由奔放に走られるとボールの繋ぎが上手い大東大にもっと得点されていただろう。

ただ予想していた通り、FW戦では劣勢だった。
それゆえにと思うが、後半はBKに展開する戦法に変えたのが良かったのでは・・・
対抗戦での筑波とのゲームに似ていた。

しかし、インターセプトやキックチャージからあげたトライはある意味ラッキーとも言えるし、
取るべきところで取れなかったり、攻撃下手な面がまだまだ多い。
もちろんミスも。
帝京から勝利をあげるには、もっと髙いレベルのプレーが必要ではないだろうか。

帝京のFWは大東大以上に強い。
変な意地やこだわりでFW戦に持ち込むのは得策ではない気がするのだが・・・
アタックに関しては、FWに固執せずBKも含めて一体になって攻める必要がある。
FWで攻めながらラックからの球出しのスピードをもっと早くし、
ここぞという時にはスペースをワイドかつ有効に使ってBKで攻める。
帝京のディフェンスが付いてこれない程のスピードでアタックをミスなく繰り返す。
アタッカーが孤立しないようにしっかりサポートして、ボールを継続する。

ディフェンスに関しては、大東大戦以上のハードワークを徹底すること。
2015年ワールドカップ南ア戦のジャパンのように戦え!

以上、支離滅裂な素人の戯言です。

category: 明治大学ラグビー部

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関東大学ラグビー 明治 vs. 早稲田 

試合には勝ったが、意地では敗けた

今年は勝ってくれた。
明治の勝利は何よりも嬉しい。
特に相手が早稲田となると、その嬉しさはまた格段に違う。

しかし、である。
大学選手権を見据えると果たしてこの出来栄えで勝ち抜くことができるのか?
大いに不安になってくる。

気になった点を以下に挙げる。

・ブレイクダウンで負けている
 早稲田のフィジカルがアップしていた気もするが、
 接点で上回ることができなかった。

・スクラムが押し切れていない
 押し負けてはいないが、押しきれてはいなかった。

・タックルで食い込まれている
 早稲田のフィジカルに劣勢。

・サポートが遅い、あるいは悪い
 FWがクラッシュした後のサポートが遅いため、
 早いボール出しができなかったり、早稲田にボールを奪われてしまった。
 またラインブレイクをしてチャンスを生み出すものの
 サポートが悪くてボールがつながらず、チャンスを潰してしまっているなど・・・
 逆に前半29分のトライシーンのように、きっちりとサポートに走っていれば
 パスを受けてトライに成功している。

・意地の戦いに敗けた
 そして、何よりも気になったのは早稲田のゴールライン前の攻撃では
 FW戦にこだわり何度もしつこく攻め続けるものの結局は取り切れず
 意地の戦いには勝つことができなかった。

このままでは、この先の戦いに勝てる要素が見えてこない。
不安・・・

そんな中、久しぶりに溜飲が下がるシーンがあった。
それは、後半13分の山村のトライシーンである。
早いボール展開とともに、BKのプレーヤーが鋭く走りながらボールをつないで
ディフェンスを振り切ってあげたトライ。
筑波戦の後半で見せてくれた疾風のようなアタック。

筑波戦を見て、今シーズンの明治はFW戦に固執せず、
ミニサントリーよろしく、早いボール展開で攻め続けるスタイルでいくものと思っていたのに
その後のゲームではそんな戦いぶりでもなかったので
どうしたものかと疑問に思っていただけに、この一連のアタックには痺れた。

大学選手権の組み合わせを見ると、厳しい戦いが続くのは間違いない。
おそらく最初の相手は、昨年苦渋を飲まされた京産大であろう。
まずはこのヤマを何としてでも超えなければならない。
しかし、その後には慶應か大東との戦いが待っている。
どちらも手強い。

category: 明治大学ラグビー部

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