ラグビーミュージアムをつくろう KAI
ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!
第37回 みなとスポーツフォーラム
2013/10/23 Wed. 23:49 [edit]
9月21日(月)は、みなとスポーツフォーラムに参加してきました。
この日はRWC2019アンバサダーの3人(松田さん、増保さん、田辺さん)が登場。
村上晃一さんの進行役で、ワールドカップの思い出や魅力、
これまでおこなわれたワークショップでの報告など、
さまざまな内容について語ってくれましたが、増保さんの話で印象に残ることがありました。
ラグビーはボールゲームとはいうものの基本的には肉弾戦なので、
キツイことや痛いことをしなければならない。
試合中そこに自ら飛び込めるプレーヤーや逃げないプレーヤーを眼の前で見ると
敵味方にかかわらずリスペクトでき、
その結果アフターマッチファンクションの場でも仲良くなれるし、
その後も長く付き合いが続いたりする、というものです。
本気で戦った者どうしだからこそ分かり合える感覚というものがあるのでしょう。
それがお互いのリスペクトや友情へと発展していくのだと思います。
最後に3人から、2019年に向けてひと言ずつコメントがありました。
・増保アンバサダー
「皆さんには参加者になっていただき、大会の成功に向けてスクラムを組んで一緒にやっていく」
・松田アンバサダー
「今後もワークショップやクリニックに参加して、子供たちにラグビーの魅力を伝え、
ワールドカップに出たいと思えるようにしたい」
・田辺アンバサダー
「ラグビーの魅力を伝えるために、できることを実践していく。
またワールドカップへの選手の輩出につなげていきたい」
この日はRWC2019アンバサダーの3人(松田さん、増保さん、田辺さん)が登場。
村上晃一さんの進行役で、ワールドカップの思い出や魅力、
これまでおこなわれたワークショップでの報告など、
さまざまな内容について語ってくれましたが、増保さんの話で印象に残ることがありました。
ラグビーはボールゲームとはいうものの基本的には肉弾戦なので、
キツイことや痛いことをしなければならない。
試合中そこに自ら飛び込めるプレーヤーや逃げないプレーヤーを眼の前で見ると
敵味方にかかわらずリスペクトでき、
その結果アフターマッチファンクションの場でも仲良くなれるし、
その後も長く付き合いが続いたりする、というものです。
本気で戦った者どうしだからこそ分かり合える感覚というものがあるのでしょう。
それがお互いのリスペクトや友情へと発展していくのだと思います。
最後に3人から、2019年に向けてひと言ずつコメントがありました。
・増保アンバサダー
「皆さんには参加者になっていただき、大会の成功に向けてスクラムを組んで一緒にやっていく」
・松田アンバサダー
「今後もワークショップやクリニックに参加して、子供たちにラグビーの魅力を伝え、
ワールドカップに出たいと思えるようにしたい」
・田辺アンバサダー
「ラグビーの魅力を伝えるために、できることを実践していく。
またワールドカップへの選手の輩出につなげていきたい」
category: RWC2019
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