ラグビーミュージアムをつくろう KAI
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明治、筑波に勝つ!
2014/09/14 Sun. 18:31 [edit]
いよいよ大学ラグビーが始まりました。
国内ラグビーの最高峰は確かにトップリーグですが、
私はやっぱり大学ラグビーの方がワクワクするし、何よりも気合いが入ります!
春シーズンから比較的好調の明治が本番ではどこまでやってくれるか、
期待と不安の入り混じったシーズンがスタートです。
筑波には春季大会に33-21で勝利していますが、
あれから4ヶ月近く経っていますのでまったく参考にはなりませんし、
筑波も当然リベンジを果たすべく準備してきていることでしょうから、油断できません。
前半20分までに開始早々のノーホイッスルトライを含む3T3Gで21-0と大きくリード。
今シーズンは点を取ることにこだわると語っていた丹羽監督のプラン通りの展開。
スクラムも圧倒しているし、ラインアウトも調子がいい。ここまでは最高の気分でした。
しかし26分過ぎに1T1Gを返され7点を献上してしまいます。
そして前半30分過ぎから10分近く筑波陣内で攻め続けますが結局得点できず、前半が終了。
この辺りからフラストレーションが溜まり始めます。
後半は1PGを先行するものの、筑波に攻め込まれ、10分間であっという間に14点をとられてしまいました。
失点する時には、簡単にとられてしまうのは春シーズンと同じパターンです。
その後は明治も攻め、何度もチャンスがありながら、筑波のディフェンスの前に
なかなか得点に結びつけることができません。
苛立ちがピークに達してきます。
後半26分にやっとトライをあげます(ゴールも成功)
これで31-21と10点差。
この後は一進一退の攻防で、ハラハラ、そしてイライラしながら観ていましたが
後半36分に田村がPGを、終了間際にキャプテン勝木が力で押しこみトライ。
この瞬間にやっとフラストレーションが解消!
疲れました(笑)
だけど勝ってホッとしました。
丹羽監督、明治フィフティーンの諸君、勝利おめでとう!
今シーズンも応援してまっせ!
それと、注目の梶村選手が後半途中から交替出場していました。
今シーズンは怪我でダメかと思っていただけに、これから楽しみです。
明治 41 - 21 筑波
国内ラグビーの最高峰は確かにトップリーグですが、
私はやっぱり大学ラグビーの方がワクワクするし、何よりも気合いが入ります!
春シーズンから比較的好調の明治が本番ではどこまでやってくれるか、
期待と不安の入り混じったシーズンがスタートです。
筑波には春季大会に33-21で勝利していますが、
あれから4ヶ月近く経っていますのでまったく参考にはなりませんし、
筑波も当然リベンジを果たすべく準備してきていることでしょうから、油断できません。
前半20分までに開始早々のノーホイッスルトライを含む3T3Gで21-0と大きくリード。
今シーズンは点を取ることにこだわると語っていた丹羽監督のプラン通りの展開。
スクラムも圧倒しているし、ラインアウトも調子がいい。ここまでは最高の気分でした。
しかし26分過ぎに1T1Gを返され7点を献上してしまいます。
そして前半30分過ぎから10分近く筑波陣内で攻め続けますが結局得点できず、前半が終了。
この辺りからフラストレーションが溜まり始めます。
後半は1PGを先行するものの、筑波に攻め込まれ、10分間であっという間に14点をとられてしまいました。
失点する時には、簡単にとられてしまうのは春シーズンと同じパターンです。
その後は明治も攻め、何度もチャンスがありながら、筑波のディフェンスの前に
なかなか得点に結びつけることができません。
苛立ちがピークに達してきます。
後半26分にやっとトライをあげます(ゴールも成功)
これで31-21と10点差。
この後は一進一退の攻防で、ハラハラ、そしてイライラしながら観ていましたが
後半36分に田村がPGを、終了間際にキャプテン勝木が力で押しこみトライ。
この瞬間にやっとフラストレーションが解消!
疲れました(笑)
だけど勝ってホッとしました。
丹羽監督、明治フィフティーンの諸君、勝利おめでとう!
今シーズンも応援してまっせ!
それと、注目の梶村選手が後半途中から交替出場していました。
今シーズンは怪我でダメかと思っていただけに、これから楽しみです。
明治 41 - 21 筑波
category: 明治大学ラグビー部
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