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ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

今季の明治は・・・ 

明後日、大学選手権準決勝を迎える大学ラグビー。
2023~2024年のシーズンもいよいよ佳境に入ってきたが、
今シーズンはこれまでまったく何も書いてこなかった。
かと言って試合を見ていなかった訳では決してないのだが
記事を書く時間がなかなか取れず今日に至ってしまった。

今季の明治。
創部100周年を迎え何としても大学選手権での優勝を果たしたいはずである。
チームスローガンは「ONE MEIJI」。

9月9日の対抗戦初戦の青学との試合でで今シーズンの明治を初めて見たが
「今年の明治はちょっと違うぞ」と感じた。
一番大きく変化(進歩)したと思ったのは
ボールの継続意識が高まり、サポートが厚くなったことにより
チームプレーの精度が上がったことである。

対抗戦最初のヤマ場である筑波戦でも
そんなプレーが発揮されて後半は圧倒して勝利した。

しかし帝京が筑波に完封勝利したのを見て、帝京の凄さを見せつけられたので
優勝する為にはもっとレベルアップしていかないと厳しいかなと感じた。

慶應とのゲームは失点が多かったのは問題だが
アタックに関しては鮮やかなプレーが沢山あったと記憶している。
(少し前のことなので記憶が曖昧で申し訳ない)

この時点の段階では帝京に勝つのは難しいと感じていたので
帝京戦は見るのをやめようかと悩んだが結局見てしまった。
予想以上の完敗であった。
早稲田が帝京戦の後半に見せた早い展開の継続ラグビーで得点したように
明治もある程普肉薄してくれるかと期待していたが
帝京の圧力に明治の繋ぐラグビーができず(させてもらえず)完敗だった。

そして明早戦。
不安を抱えながら見ていたが前半は最高の出来で24点差をつけて圧倒し、
チームとしての完成度が上がってきたなと嬉しかったのも束の間
後半は大味な点の取り合いになってしまい
勝利はしたものの後味の良くない結果となってしまった。

大学選手権の初戦は筑波であった。
例年だとシーズンが深まるにしたがいレベルアップしてくる筑波に対して
あまりチームとしての成長が感じられない明治という構図なので、
勝利こそ疑わなかったものの対抗戦の時とは異なり
僅差の勝利になるのではと予想していたが、
その予想が大きく外れて完璧な勝利を飾ってくれた。
逆に今シーズンの明治の進化・成長を感じさせてくれる試合だった。

しかし・・・、である。
今季の明治はバランスが良く、総合力としても安定しているとは思うのだが
逆にこれだけは絶対に負けないという強みが無いように感じてしまうのだが、
それは心配性である私の杞憂なのだろうか?
相手チームから見ると、明治のどこにその凄さ・恐さを感じるのか?

準決勝に駒を進めた明治。
相手は京産大だ。
早稲田との試合では強さと速さで早稲田に完勝。
スクラムも強いし、攻撃に転じた時のスピード、厚いサポートプレー。
かなり手強い。
同じ関西勢の天理も同じだ。

京産大はもの凄い気迫で向かってくるはずである。
受けて立とうなどという気持ちでは危ない。
こちらが叩き潰すという気概で臨まないと完全に飲まれてしまいそうだ。
気持ちの点で負けないことが大前提であり、
そしてしっかりと戦略を立てて戦うことが大切だと思う。

category: 明治大学ラグビー部

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