ラグビーミュージアムをつくろう KAI
ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!
矢野さん、ネクタイの色が・・・
2019/09/28 Sat. 23:45 [edit]
アイルランド戦。
J SPORTSの実況は谷口さんだったが
スタジオにいたアナウンサーの矢野武さん。
結んでいいたネクタイが大柄のストライプで
その色が白と緑の2色だった。
無意識だったと思いますが、
緑はアイルランドのカラーなので思わず笑ってしまいました。
試合後は解説の野澤さんとともに
勝利の喜びを語り合っていましたが
二人とも本当に顔を赤らめて興奮していました!
J SPORTSの実況は谷口さんだったが
スタジオにいたアナウンサーの矢野武さん。
結んでいいたネクタイが大柄のストライプで
その色が白と緑の2色だった。
無意識だったと思いますが、
緑はアイルランドのカラーなので思わず笑ってしまいました。
試合後は解説の野澤さんとともに
勝利の喜びを語り合っていましたが
二人とも本当に顔を赤らめて興奮していました!
category: 未分類
次なる戦いへ
2019/09/28 Sat. 23:28 [edit]
アイルランド戦終了後の選手たちのインタビューが良かった。
この試合にフォーカスを合わせ、
十分な準備をしてきた結果が実を結んだ喜びの言葉とともに
今日の勝利に浮かれることなく、自分たちの目標をしっかりと認識し、
この先の試合に向けて気を引き締め直すという心構えを聞いて
彼らの頼もしさを感じるとともに、この先の勝利への期待が募った。
サモアは勿論だが
スコットランドには絶対勝利して無敗で決勝トーナメントへ進もう!
この試合にフォーカスを合わせ、
十分な準備をしてきた結果が実を結んだ喜びの言葉とともに
今日の勝利に浮かれることなく、自分たちの目標をしっかりと認識し、
この先の試合に向けて気を引き締め直すという心構えを聞いて
彼らの頼もしさを感じるとともに、この先の勝利への期待が募った。
サモアは勿論だが
スコットランドには絶対勝利して無敗で決勝トーナメントへ進もう!
category: RWC2019
なんも言えねェ!
2019/09/28 Sat. 23:00 [edit]
凄すぎる!
興奮、そして感動!
ジャパンがアイルランドを撃破した。
正直ジャパンが勝利するのは難しいと思っていたので
ジャパンのメンバーには謝らなければいけない。
前回大会の南ア戦のジャイアントキリングは、
もちろんジャパンの奮闘もあったが
南アの油断が一番の勝因だと思っていた。
だからこそ、ワールドカップ直前に熊谷で再び戦った際は
準備万端で臨んだ南アに歯が立たなかったジャパンであった。
アイルランドはアウェーで戦う不利な状況も含め
現在のジャパンの力を十分警戒していたしていたと思う。
前回の南アのような油断や舐めた気持ちはまったくなかったはずだ。
加えてスコットランド戦でのアイルランドの戦いぶりを見ると
パワー、スピード、巧さ、すべてがジャパンを上回っていると感じていたからこそ
残念ながらジャパンの勝利は難しいと私は予想をしていたのである。
しかし、そんなアイルランドをジャパンは真っ向勝負で
果敢に立ち向かい実力で勝利をもぎ取った。
素晴らしい感動のドラマを味わった80分間だった。
興奮、そして感動!
ジャパンがアイルランドを撃破した。
正直ジャパンが勝利するのは難しいと思っていたので
ジャパンのメンバーには謝らなければいけない。
前回大会の南ア戦のジャイアントキリングは、
もちろんジャパンの奮闘もあったが
南アの油断が一番の勝因だと思っていた。
だからこそ、ワールドカップ直前に熊谷で再び戦った際は
準備万端で臨んだ南アに歯が立たなかったジャパンであった。
アイルランドはアウェーで戦う不利な状況も含め
現在のジャパンの力を十分警戒していたしていたと思う。
前回の南アのような油断や舐めた気持ちはまったくなかったはずだ。
加えてスコットランド戦でのアイルランドの戦いぶりを見ると
パワー、スピード、巧さ、すべてがジャパンを上回っていると感じていたからこそ
残念ながらジャパンの勝利は難しいと私は予想をしていたのである。
しかし、そんなアイルランドをジャパンは真っ向勝負で
果敢に立ち向かい実力で勝利をもぎ取った。
素晴らしい感動のドラマを味わった80分間だった。
category: RWC2019
関東大学ラグビー 明治 vs. 筑波
2019/09/21 Sat. 00:05 [edit]
大学ラグビーの今シーズンが幕を開けた。
というか、とっくに始まってますね(苦笑)
初戦の相手は筑波。
59点を挙げたものの、失点(33点)が多すぎる。
失点する時は結構あっさりと取られていたのが気になる。
ブレイクダウンでも押されていた。
まあ、シーズンが深まるとともに調整していくのだろうけど・・・。
今シーズンはディフェンディングチャンピオンなので
厳しいマークと負けられない戦いが続くだろう。
常に高い意識を持ち、チーム一丸となって連覇を果たしてもらいたい。
対戦相手の筑波だが、ここ数年はやや低迷気味だったが
この試合で見た選手たちは以前のように身体が強くなっていて
今年の筑波は違うと手強さを感じた。
そんな筑波。
慶応戦では粘りの劇的逆転勝利。
侮れません。
というか、とっくに始まってますね(苦笑)
初戦の相手は筑波。
59点を挙げたものの、失点(33点)が多すぎる。
失点する時は結構あっさりと取られていたのが気になる。
ブレイクダウンでも押されていた。
まあ、シーズンが深まるとともに調整していくのだろうけど・・・。
今シーズンはディフェンディングチャンピオンなので
厳しいマークと負けられない戦いが続くだろう。
常に高い意識を持ち、チーム一丸となって連覇を果たしてもらいたい。
対戦相手の筑波だが、ここ数年はやや低迷気味だったが
この試合で見た選手たちは以前のように身体が強くなっていて
今年の筑波は違うと手強さを感じた。
そんな筑波。
慶応戦では粘りの劇的逆転勝利。
侮れません。
category: 明治大学ラグビー部
ジャパン、初陣を飾る!
2019/09/20 Fri. 23:41 [edit]
ついに始まったワールドカップ。
そのオープニングゲームで、しかもジャパンにとって大事な初戦。
できれば『爽快』な勝利を望んでいたが、『爽快』とまではいかなかった・・・
と言ったら求め過ぎか?
20点差の勝利で、しかも4トライを挙げボーナスポイントも獲得したが何かスッキリしない。
開始早々の失点
ハンドリングエラーの連発
薄いサポートプレー
などなど
もちろん良いところもあったし、松島やラブスカフニのトライなど
胸のすくシーンもあった。
ジャパンは前回のワールドカップで撃破した南アフリカになぞらえ
ランクが下位のチームでも決して油断しないようにと心がけていたと言う。
その心がけについては問題ないが、逆に言うとロシアの挑戦を受けるような
気持ちになっていたのではないだろうか?
オリンピアンたちが口にする言葉がある。
「オリンピックは魔物だ」
世界最高峰の舞台では予想だにしない出来事が起こる。
何があるか分からない。
この先の戦いでは、ランク上位・下位どちらのチームもいるが
チャレンジャーの気持ちを強く持って戦って欲しい。
そのオープニングゲームで、しかもジャパンにとって大事な初戦。
できれば『爽快』な勝利を望んでいたが、『爽快』とまではいかなかった・・・
と言ったら求め過ぎか?
20点差の勝利で、しかも4トライを挙げボーナスポイントも獲得したが何かスッキリしない。
開始早々の失点
ハンドリングエラーの連発
薄いサポートプレー
などなど
もちろん良いところもあったし、松島やラブスカフニのトライなど
胸のすくシーンもあった。
ジャパンは前回のワールドカップで撃破した南アフリカになぞらえ
ランクが下位のチームでも決して油断しないようにと心がけていたと言う。
その心がけについては問題ないが、逆に言うとロシアの挑戦を受けるような
気持ちになっていたのではないだろうか?
オリンピアンたちが口にする言葉がある。
「オリンピックは魔物だ」
世界最高峰の舞台では予想だにしない出来事が起こる。
何があるか分からない。
この先の戦いでは、ランク上位・下位どちらのチームもいるが
チャレンジャーの気持ちを強く持って戦って欲しい。
category: RWC2019
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