FC2ブログ

ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

リポビタンDチャレンジカップ 日本 vs. アイルランド 第2戦 

「ラグビーの原点は戦うこと。その点では今日の自分たちはできていたと思う」
試合後のインタビューでリーチが語った。

2015年の南ア戦を思い出した。
激しく、そしてひたむきにタックルを繰り返すジャパンの姿を。
確かに今日のジャパンのディフェンスは熱かった。
こういう時はTV画面を見ながら自分の体も思わず右へ、左へと動いてしまう。

問題はアタック。
先発のSH流の出来が先週よりも冴えなかった。
原因は分からないが、球さばきのスピード、周りの選手たちとの攻撃のリズムがいまひとつ。

相手ディフェンスの背後にキックを蹴りこみ、アンストラクチャーの状態を作り出すという戦法
が本当に良いのか悪いのか私には分からない。
せっかくのマイボールを敵に渡してしまう方が、マイナス面が大きいと感じてしまう。
いつも言うが、キックを使うよりもスペースを大きく使いながらボールをいかに繋いで展開していくか。
しかも相手の意表をつくような動きやアタック、孤立しない緻密なサポート。
相手ディフェンスを攪乱させ、フェーズを重ねていけば絶対にディフェンスに穴が開くはずだ。

加えてチャンスでのミス。
ここまで攻めこんだら絶対に得点するという確実性が欲しい。
サッカーもそうだが、ゴール前まで攻め込みながらも結局はゴールまでならず。
反して海外の強豪チーム(強豪国)は、絶対に得点を挙げてくる。
それに似ている気がする。
詰めの部分の精度をもっと上げなくてはならない。

同じ負けでも、終了近くの失トライが無ければまだ納得できたのだが、残念だった。
逆に言えば、あそこで執念を見せたアイルランドはやはり凄かった。

category: 試合

TB: 0    CM: 0   

リポビタンDチャレンジカップ 日本 vs アイルランド  

主力メンバーを11人も欠く相手にも完敗であった。
もちろんこれからの2年間でジャパンどう進化していくかもあるが
相手だって進化することを忘れてはならない。
ジョセフHCは「死に物狂いで勝ちにいく気持ちがなかった」と精神面での物足りなさを指摘したそうだが、
強敵相手に技術云々以前にこの気持ちで負けているようでは
とても勝利を望むことは無理であろう。

自分たちより強い相手に対して、どう立ち向かうのか?
フィジカルで上回るアイルランドにゴールラインに近い位置だったとはいえ
なぜモールにこだわるのか、理解に苦しむ。
結局トライまで持っていくことができず、得点ならず。
パワー、スピード(ラン)はもちろん、スキルでも1枚も2枚も上回る相手に
まともに真っ向勝負を挑んだところで勝てる訳がない。
相変わらずの決定力不足を露呈した。

しかし、メンバーが入れ替わってからの攻撃は良かった。
SHが田中から流に代わって、明らかに球出しと攻撃の展開スピードが上がり、
アイルランドを多少なりとも翻弄させた。その結果が福岡と流の2つのトライにつながったと思う。
福岡、野口、松島、流、石原、松橋、松田、山中、庭井、大田尾・・・
次戦、彼らの活躍に期待したい

最後に大きな疑問がひとつ。
試合後、なぜ負けたチームのキャプテンが先にインタビューされるのか?
いくら開催地が日本とはいえ、勝ったチームのキャプテンが先にインタビューされるのが常識では? 

分かりません。

category: 試合

TB: 0    CM: 0   

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード