FC2ブログ

ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

トップリーグ開幕戦 パナソニック vs. ヤマハ 

戦前のヤマハ監督清宮克幸の言葉が印象的だった。
パナソニックに雪辱を果たしたい清宮監督の、
トーンこそ静かであったが熱過ぎるくらい気持ちが籠っていたメッセージであった。

ゲーム前のインタビューに答えるヤマハ主将三村勇飛丸も
「スクラムで勝つ」と熱く語っていたプラン通り、
まさに有言実行、スクラムを圧倒して歓喜の勝利をヤマハがあげた。

ただ終わってみれば、得点差はわずか3点。
逆の見方をするならば、スクラムであれだけの劣勢を強いられながら僅差の敗戦。

パナソニックはやっぱり強い・・・
そんな思いで見てました。

category: 試合

TB: 0    CM: 0   

リオオリンピック閉幕 

17日間に渡るリオデジャネイロオリンピックが閉幕した。
ドラマあり、感動ありのあっという間の17日間であった。

日本は史上最多の41個のメダルを獲得した。
日本選手たちの活躍は、何よりも嬉しい!
そして選手たちの戦う姿、喜びに溢れた表情は本当に美しかった!

次はいよいよ東京オリンピックだ。
自国開催となれば、リオ以上の成績が求められる。
スタッフら関係者はもちろん、選手たちも相当なプレッシャーがのしかかる。
これは大変なことであるが、このプレッシャーをはねのかす勇気と覚悟が必要だ。
選手たちをバックアップする設備や施策など多額の予算もかかるだろうが
国や都、各競技団体には頑張ってもらうしかない。
そのためにもスポンサー探しも必要であろう。
4年後の輝かしい未来を期待したい。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

日本柔道 

リオで見事な活躍を見せてくれた日本柔道。
男子が、金2個・銀1個・銅4個と全階級で計7個のメダルを獲得。
女子は、金1個・銅4個と計5個のメダルを獲得。
ロンドンでの屈辱をある意味晴らしたと言ってよいだろうが
ある意味とあえて書いたのには訳がある。
それは金メダルの数である。
やはり、もう少し金が欲しかった。
男女とも各7階級あるので、約半分の3~4個ずつ獲れると嬉しいのだが、望み過ぎであろうか?
しかし2020東京では当然リオ以上の成績を残さなければならないので、これからが大変である。
井上康生監督のもと、スタッフ、選手たちの頑張りに期待するしかない。

ところで、今大会の開幕直前にNHK「クローズアップ現代」で日本柔道の特集があったのだが
録画しておきながら見忘れており、
柔道競技が終了した後に気づいて番組を見た。

監督が篠原から井上に代わり、世界に勝つための新しい取り組みなどが紹介されていた。
柔道のスタイルが変わっきたことで、他の格闘技との交流を積極的に求め、
そこから新しい技術を学び相手に勝つ術を身につける。
沖縄相撲の体験やブラジルへの出稽古など、工夫を凝らした取り組みであり
選手たちの技能向上にとても良い方法だと感じた。

しかし、二つだけ驚いたことがあった。
ひとつは選手たちの肉体改造である。
これまでは積極的に筋力をアップさせるようなトレーニングはしておらず
同じ階級の外国人選手の身体つきを見て
肉体改造の必要性を感じ専門のトレーナーのもと、筋力増強をおこなってきたという点である。
こんな当たり前のことに、やっと気づいたという事なのだろうか?
だとするならば、驚き以外の何物でもない。

今大会の大野将平の記事中にも書いたが
「技は力の中にあり」なのだ。
ましてや格闘技(本来は武道であると言われるかもしれないが)において
「パワー」は最低必要条件である。

女子レスリングで吉田沙保里が、
決勝で相手を投げにいった時投げきれなかった(逆にバックを取られた)のも
パワー敗けしたからである。

女子柔道陣も含めて、ますますパワーに磨きをかけていって欲しい。

そして、もうひとつ驚いたのが
リオが始まる少し前、具体的な日数は忘れたが
フランスのリネールが日本に稽古にやって来て原沢と稽古(乱取り)していたことである。

私は2人が組み合うのは、このオリンピックが初めてかと勘違いしていて
それで原沢はリネールの組み合わない柔道にに手こずり、
上手く逃げられてしまったのだと思っていたが、そうではなかったのである。

リネールとの稽古の経験をもとに対策を練って臨んだオリンピックであったが
それを生かし切れなかったのがとても残念であった。
もちろん原沢だけを責めるわけにはいかない。
稽古していた時は、何度も投げられたそうなので
それを考えれば原沢は進歩していたのであるが、あと一歩攻め込む術ができなかった。
そうさせなかったリネールが上手だったとも言える。
しかし、すべては終わったことである。

さあ、今度こそこのリオでの経験を生かし、最強の日本柔道の実現を果たして
2020東京オリンピックでの活躍に昇華させてもらいたいと心より願っている。

阿部一二三が楽しみだ!

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

卓球 男子団体 

決勝はやはり強敵中国に敗れたが、見事な銀メダルである。
しかも日本の1勝は、水谷が勝ち取ったものであり、
まさにエースとしての面目躍如である。

普段卓球競技を見ることはほとんど無いが、
卓球、特に男子卓球のスピードや迫力など
その魅力を存分に味わせてもらった。

張本智和のように次世代を担う選手も台頭してきているが
このオリンピックに刺激されて未来の水谷を目指す若い選手たちが
もっとたくさん出てくるのを期待したい。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

陸上 男子4×100m リレー 

今大会で一番鳥肌が立った!
快挙意外の何物でもない。

バトンパスに賭ける日本だが、
まったくミスすることなく最高の繋ぎと走りを見せて
ジャマイカに次いでゴールを切った。
しかもアメリカを抑えての堂々たる2位である(アメリカは失格となったが)
信じられない結果に大興奮である。

そして100mでは悔しい思いをした桐生が、その鬱憤を晴らすかのように
準決勝、決勝ともにのびのびと、そして力強い走りでコーナーを駆けケンブリッジにバトンを渡した。
いつもここ一番の勝負強さに欠ける桐生にまたかとガッカリしていたのだが
それも彼を心底応援しているからこそであり、何となく憎めない彼のキャラクターでもある。
その桐生の爆走ぶりが見られて嬉しかった。
4年後には逞しく成長した桐生の姿を期待したい。

アンカーのケンブリッジにはジャマイカとほぼ同時にバトンが渡り、
50mくらいボルトと並走していた時は思わす興奮したが、
後半はボルトがぐんぐんと引き離していく。
やはりボルトは化け物だった。

山縣、飯塚の両選手も素晴らしかった。
4人とも東京オリンピックへ向けて意気込みを語っていたが、ぜひとも頑張って欲しい。
しかし、唯一不安が・・・
今後世界が日本と同じようなアンダーパスを取り入れその技に磨きをかけてきた時、
それでも日本は勝てるのだろうか?

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

バドミントン 女子ダブルス 

レスリングを見ていて「逆転はあり得る」

最終第3ゲームで 16 - 19 と追い詰められた時、高橋はそう思ったそうである。
同じ日本人選手の頑張りが他の日本人選手にも影響を与えていたのだ。

勝った瞬間の2人の姿が印象的だった。
松友の弾けるような笑顔と高橋の床に倒れ込み手を顔にあてて泣く姿は
どちらかと言えば普段からクールな印象の2人からは想像ができない姿だ。
逆に言えばそれだけ喜びが大きかったのだと思う。
表彰式の2人は大事を成し遂げた喜びと満足に満ちた美しい表情であった。
(他のメダル獲得選手たちも同様である)

メイクドラマを演じた2人のプレーをLIVEで見ていなかったのが悔やまれる。
録画をじっくりと見直して、もう一度タカマツペアの金メダル獲得を一緒に喜びたいと思う。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

レスリング 女子53kg級、 63kg級 

前日の伊調に続き吉田沙保里も4連覇、
と誰もが期待し確信していたかもしれなかったが
その夢と期待は無残にも実現されなかった。

準決勝まで吉田は1ポイントも取られることはなかったが
やはりかつて程の切れ味には欠ける気がしていた。
決勝の相手選手とは、1年半か2年前くらいに1度だけ対戦経験があり
その時はもちろん吉田が勝利している。
吉田の頭の中にはその時のイメージしか残っていなかったのかもしれない。
他の選手たちと同じように打倒吉田に向けて研究と努力をおこなっていた
相手は確実に成長を遂げていたはずだ。

しかし圧倒的な差はなかったが
吉田は相手のガードが堅いため、なかなか踏み込んで攻めることができなかった。
相手を投げにいったところを切り替えされて逆にポイントを奪われたうえ、
最後のチャンスで足を取りにいった時も、
相手のパワーが上回り思うような態勢に持ち込めずポイントに結びつけることができなかった。

本当に残念だった。
勝負は非情である。

63kg級 川井梨紗子は、ほれぼれするくらいの強さであった。
ひたすら前へと攻める、攻める、攻める。
川井はスピードが素晴らしかった。
またスタミナもあって、試合の最後まで疲れた様子が感じられなかった。
吉田の敗戦を見て気持ちを引き締めたそうであるが
金を獲ったその力は間違いなくホンモノである。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

レスリング 女子48kg、58kg、69kg 

凄いぞ!女子レスリング。
3階級ですべて日本人選手が金メダル。
同じ表彰台に3人が同時に立ったわけではないが
1972年冬季札幌オリンピックのスキージャンプで
日本が金・銀・銅を独占した時のことを思い出した。
その時に劣らぬほど痛快であった。

そのうえ3人とも逆転劇というドラマチックな展開が、さらに興奮を呼んだ。
まさにあっぱれとしか言いようがない。

48kg 登坂絵莉は、試合が終わった瞬間、興奮して顔を真っ赤にしながら歓喜の涙。
表彰式の国旗掲揚で涙を流しながら「君が代」を歌う表情も、最高に良かった。

今回の金メダルでオリンピック4連覇を果たした伊調馨は、
本人も語っていたようにレスリング自体は決して良い出来ではなかった。
試合が終わった瞬間も登坂のような喜びよりもやっと終わった、という感じに見えた。
しかし、何にせよ4連覇というのは凄いの一言に尽きる。

69kg 土性沙羅は、先の2人の粘りを見たことが功を奏した。
最後まで諦めない気持ちが金メダルへと結実した。
土性もまだ21歳なので、これからも楽しみである。
東京オリンピックでも期待できる。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

陸上 男子100m 

誰もこの男には敵わない。
まさに超人である。

恵まれた体を持ち、さらに持ち前の優れた運動神経を生かし、
日々研鑚のトレーニングを重ねてきたウサイン・ボルトに勝とうと言って勝てるものではない。

はっきり言って勝負は戦う前から分かっていた。
あとは記録の問題と、2位以下が誰なのか?
これだけである。

しかしガトリンもある意味不運の男である。
コンスタントに9秒台を出せるスプリンターでありながら
ボルトという存在があるばかりにチャンピオンになれない悲運。

日本選手も3人が出場していたが
もちろん決勝には一人も残れない。
世界を相手に戦うのであれば、10秒を切らなければ到底無理である。
ケンブリッジ飛鳥、山県亮太ともに頑張ったと思うし
今回の成績を責める気はまったく無い。
ただ世界が強すぎるだけなのだ。
決勝進出さえ日本人には遠い夢なのかもしれない。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

卓球 女子団体 

3位決定戦でシンガポールを 3 - 1 で破り、見事銅メダルを獲得した日本。

第1試合シングルスの福原は、
やっぱりというべきか追い込まれるにしたがって
いつもの虚ろな表情に変わっていき 2 - 3 で敗退。

第2試合はエース石川。
これは安心して見ていられた。
石川の勝負強さはには感服以外の何物でもない。
テクニックだけではない。
強気な姿勢、強い精神力。
そして状況を読み取る冷静さも兼ね備えた素晴らしい選手である。
本当に頼りになる!

そして第3試合のダブルス。
再び福原に対する不安が頭をよぎる。
しかし、シングルスとは異なり、危ない表情も時折見られたが
伊藤とのコンビネーションで勝利をもぎとった。

いよいよ銅メダルの王手に順番が回ってきたのが
水泳の北島康介と同じセリフ「先輩2人を手ぶらで帰らせるわけにはいかない」と語っていた伊藤美誠。
こういう場面に出番が回ってくることに伊藤の運の強さを感じた。

伊藤は格上の相手を寄せ付けない強さで圧倒。
彼女はダブルスよりもシングルスの方が向いているようだ。
3 - 0 と1ゲームも落とさずに勝利し、日本を銅メダルへ導いた。

「伊藤の出来が鍵を握る気がする」と私が予想していた通りになった。
そして伊藤自身も有言実行の人となった。
末恐ろしい15歳である。

おめでとう! 3人の日本選手たち。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

卓球 男子団体 

吠える、吠える、吠える!

シングルスで銅メダルを獲った水谷の勢いが止まらない。
女子が敗れた同じドイツ相手に水谷が獅子奮迅の活躍。
その戦いぶりは圧巻である。

決勝の相手はおそらく強敵中国であろう。
また水谷が吠えるシーンを何度も見たい。

3位決定戦にのぞむ女子選手たちも勇気をもらったのではないだろうか。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

卓球 女子団体 

日本、準決勝でドイツに惜敗。

目の前にまで勝利がぶら下がっていたにもかかわらず
つかみ取ることができなかった。

石川佳純の驚異的な粘りなどで2勝2敗となり、
あと1勝で決勝へ進出となった最終ゲーム(シングルス)で
順番が回ってきたのが福原愛だった。
勝負弱い福原には運が悪かった。

試合途中からは、シングル戦でも見られた意識の無いような顔つきになってきて
これはもう無理だと感じた。
ところがここから一度驚異の粘りを見せて、勝利まであと2ポイントまで先行し、
大逆転の可能性を感じさせたが、
その2ポイントを奪えず反対に相手に連取されてゲームセット。

ダブルスに出場した伊藤美誠は、ラケット面(角度)が安定せずにミスがあったのと
時々力み過ぎからくるミスショットがあったように感じた。

3位決定戦では石川は絶対にやってくれるであろう。
あとは伊藤の出来が鍵を握る気がする。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

テニス 男子シングルス 

錦織が熱闘を制し、みごとに銅メダルを獲得した。
連日のタフな試合が続き疲れが見えていたが、気力を振り絞っての勝利だ。
しかも相手は強敵ナダル。
正直3位決定戦の相手がナダルと決まった時は万事休すと思った。
しかし最後まで諦めない気持ちと気力が勝利につながった。
準々決勝のモンフィス戦もタイブレークで
窮地に追い込まれてからの逆転劇も素晴らしかった。

テニスのトッププレーヤーにとってオリンピックは
ツアー大会の方をを重視するので、それほど魅力的な舞台ではない。
ましてやその疲れやケガなどが本線に影響してはたまったものではない。

錦織も最初は同じような気持ちがあったそうだが
他の種目の日本人選手たちの奮闘を見て
自身も日の丸のために戦う気持ちに変わっていったという。

銅メダル、おめでとう。
そして本当にお疲れさまでした。
体をゆっくりと休めて下さい。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

柔道 女子78kg超級 

山部佳苗は2回戦、準々決勝はともに1本勝ちしたものの
準決勝でオルティスに敗退。
ここを勝てば金メダルの可能性もあったかもしれなかった。
3位決定戦では、試合終了間際に技ありを奪い銅メダルを獲得した。

柔道には素人の私だから思うのかもしれないが
山部の試合を見ていて強いのか弱いのかよく分からない。
まったく技をかけられないなあと思って見ていると
いきなり1本をとったりと掴みどころがなかった。

本人も出来栄えに納得してない様子であったので
もしベストパフォーマンスが発揮できていれば
そんな印象は受けなかったかもしれない。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

柔道 男子100kg超級 

無念としかいいようがない。
リネールには王者としての姿勢・風格が感じられなかった。

これも現代柔道の戦い方なのかもしれないが
もっと決勝戦らしい試合を見たかったし
そのうえでの勝敗をつけて欲しかった。

原沢久喜はよく頑張った。
日本は十分なリネール対策をしてきたそうであるが
その成果を出すことができなかったのは結果として残念である。

負けは負けでも、本当にすっきりしない。
なによりも原沢自身が納得がいかないのではないだろうか。
原沢の心の内は分からないが試合後のコメントには
潔さとこの先に向けた決意を感じた。

これからも彼を見続けてみたいと思う。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

7人制ラグビー 男子 

準決勝の相手フィジーは、やはり世界ランク1位の実力通り
スピード、ハンドリングスキル、スペース感覚、ボールの継続など
すべてが日本を上回っていた。

3位決定戦に回った日本の相手は、まさかの南アフリカ。
イギリスが南アフリカを破った結果、
日本にとっては嫌な相手となってしまった。

昨年の15人制W杯のジャイアントキリングの再現といきたかったが
やはり南アのスピードとパワーの前には歯が立たなかった。
後半開始早々のトライで7点差に詰めたところまでが精一杯だった。

メダル獲得を目標にしてきた日本としては悔しいのひと言につきるだろう。

しかし世界ランク15位の日本でも努力と工夫を重ねることで
ここまでやれることを証明してくれたので、
次回東京オリンピックではぜひメダルを獲ってもらいたい。

選手たちには堂々と胸を張って帰国して欲しい。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

柔道 男子100kg級 

銅メダルを獲った羽賀龍之介に笑顔はなかった。

得意の内股を武器に金を狙っていた羽賀龍之介は
おそらく自信を持っていたであろう。
しかし世界は甘くなかった。

当然のことながら羽賀の内股は研究され、警戒されていた。
しかし羽賀の内股は、その壁をぶち破るほどの必殺技にまで熟成していなかった。
いや言い換えるならば、内股を活かす術が足りなかったのではないか?

強引に内股を持っていこうとしても警戒している相手にはそう簡単には決まるはずがない。
3位決定戦では内股にこだわらず最後は締め技で決めたが、
やはり引き出しを多く持ちながら、ここぞという時には十八番の内股で仕留める。

あの野村忠弘も最初は背負い投げにこだわっていたが、
やはり相手から研究されて背負い投げだけでは勝てないと感じて他の技も練習するようになり
不動の強さを磨いていったのである。

羽賀にもまだまだ伸びる余地は十分にある。
2020年に向けて大きく羽ばたいて欲しい。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

体操 男子個人総合 

内村航平という男は、なんて凄いんだろう。
そしてすごい運を持っている。
ありきたりの言葉だが、もちろん運も実力のうちであることは間違いない。

そしてこの偉業達成の陰には内助の功もあっただろう。
あんな美人な奥さんがいたら、そりゃ頑張れるに違いない(笑)

競技終了後に「自分のすべてを出し切ってまけたなら、それは仕方ないという気持ちだった」
というようなコメントがあったが、まさにすべてを出した結果の金メダルであり
満足感と疲労感と安堵感が入り混じった表情であった。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

競泳 男子4×200mリレー 

陸上もそうだが水泳でもリレーというのは、とても盛り上がる。
本来は個人競技だがリレーだけはチームとして戦う。
お互いのメンバーを信頼し励まし合いながら、競技へ臨み全力を尽くす。

ロンドンでは北島康介が銀を・・・
リオでは松田丈志が銅を・・・

チームで勝つという最高の喜びを得たことだろう。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

柔道 女子70kg級 

田知本遥がロンドンでは7位だった雪辱を見事にとげた。
それも最高の金メダルで。

1回戦からの出場であった田知本は、2回戦、3回戦と続けて延長戦だったので
スタミナがとても心配であったが、メダル獲得の執念と気力で乗り越えた。

金メダルへの押さえ込みは、「死んでも離すまいか!」という迫力だった。
おめでとう!

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

柔道 男子90kg級 

オリンピック初出場のベイカー茉秋が見事に金メダルを獲得した。

準決勝まではすべて1本、決勝のみ優勢勝ちという見事な内容であったが
「有効」を獲った後からの攻めに積極性が見られなかったのがちょっと残念であった。

金を獲りたい気持ちはもちろん分かるが、
できるならば最後まで攻めきる姿勢が見たかった。

日本柔道男子では73kg級大野に次ぐ金メダルとなった。

銀メダルのジョージアの選手が、表彰式の間ずっとうつむいていたのが気になったが
敗戦がよほどショックだったのだろうか?
外国人選手には珍しい光景だった。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

7人制ラグビー 男子 

あっぱれ!
日本、フランスも撃破し準決勝進出。
日本の活躍に興奮が止まらない。

試合を見ていてもハラハラせず安心して見ていられるほど日本のディフェンスは堅く、
ワクワクするほどアタックは鋭い。

各選手が特長を発揮してチームとしてのプレーが上手くかみ合っている。

ここまで来たからには何としても決勝へ進んで欲しい。
が、次は強敵フィジーである。
健闘を祈るしかない。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

柔道 女子63kg級 

田代未来は北京オリンピックの同級金メダリスト谷本歩実に憧れて、
現在はコマツの柔道部に所属して谷本コーチの指導を受けているそうだ。
その影響もあろかと思うが内股は得意技のようである。

田代も準決勝で「指導」ひとつの僅差で敗退してしまい3位決定戦へ回ったが
ここで力尽きてしまった。

3位決定戦へ臨む表情からは、落ち着き集中した様子が窺えたのだが
試合開始早々、田代が投げ技を打ち決まらなかったが、
その直後に見せた田代の表情がとても気になった。

先程までの集中していた表情ではなく、
不安げな顔つきで「おかしいな?」というような感じで首をひねっていたのである。

審判が「有効」さえもとってくれなかったたことに対する疑問だったのか、
それとも技が上手く決まらない自分自身にたいする疑問だったのか。
私には真実は分からないが、ただその後も積極的に仕掛けたものの技が決まらず
ちょっと強引にいきすぎるところもあり、かなり焦りがあったように見受けられた。
結局ひとつのポイントも取れず(相手に指導3つはあったが)敗退してしまった。

今年22歳。
2020年はさらなる経験を積み重ねた最高の時期になるであろう。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

柔道 男子81kg級 

またもや銅メダリストが誕生した。
敗者復活戦からの3位決定戦を制してのメダル獲得である。
永瀬もこれまでのメダリストたちと同じように
一度負けてからのモチベーションの維持が大変だったろうが
逆に彼らからアドバイスをもらったり、自ら参考にしていたかもしれない。

ただ永瀬は身長が181cmとやや大きめではあるが少し体が細く見えた。
永瀬より軽量級の大野の方がガッチリとした体格に見えたくらいだ。

もう少し上半身のパワーがあれば良かったかもしれない。
4年後に期待しよう。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

7人制ラグビー 男子 

ジャイアントキリングふたたび!
最高だった。
素晴らしいパフォーマンスだった。
入念な準備をしてきた成果が出たと感じた。
逆転後もよく守りきった。

しかし・・・
イギリス戦はとても惜しい結果に終わってしまった。

NZ戦は、コンバージョンを成功させての2点差勝利。
イギリス戦は、コンバージョンを外しての2点差敗退。
接戦におけるコンバージョンキックの重要性をあらためて感じた。

この先も頼むぞ、坂井選手。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

卓球 女子シングルス 

福原愛の勢いが止まらない。
これまで1ゲームも失うことなく準決勝まで勝ち上がってきた。

ロンドンでは平野早矢香がいたが、
リオでは福原が最年長としてチームを引っ張る立場になったせいか
これまでとは雰囲気が違っていた。

プレーでの集中力や試合後のコメントを見ても(聞いても)
その充実ぶりが伝わってくる。

準決勝は強敵だが、この勢いをキープして勝利を手にして欲しい。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

鈴木実沙紀選手を見かけた 

東京ビッグサイトで行われたSPORTEC2016。
会場内のブースを端から順番に見て歩いていたところ
とあるブースにてカッコいい女性アスリートが目についた。

どこかで見たことがある人だなぁ、とよく見たら
女子ラグビーの鈴木実沙紀選手だった。
フィットネスマシンを出展する企業からデモンストレーションを依頼されたようで
マシンをアピールするべく一生懸命体を動かしていました。
失礼して写真を撮らせてもらいました。

鈴木実沙紀

category: 一般

TB: 0    CM: 0   

北海道バーバリアンズ スポーツ振興賞受賞 

去る8月2日、東京ビッグサイトにて「第4回スポーツ振興賞授賞式」がおこなわれ
北海道バーバリアンズがスポーツ健康産業団体連合会 会長賞を受賞した。
スポーツ振興賞はスポーツを通じて健康づくりをし、
ツーリズムや産業振興、地域振興(まちづくり)に貢献している団体・グループ・企業の活動を
顕彰するものです。

受賞者の発表は6月30日に行っており、今回は東京ビッグサイトで開催したSPORTEC2016の会場にて
授賞式と発表がおこなわれ、北海道バーバリアンズは理事の田尻稲雄氏がその役を務められた。

SPORTECのイベントは昨年も見学に行っており、
今年も開催通知が届いたところ、この授賞式のことを知りすぐに参加を申し込んだ。

なぜならば、田尻さんにお会いしたかったからである。
以前に拙ブログの「気になる奴」で田尻さんのことを書かせてもらっており
その時からひと目お会いしたかった人なのだ。

他の受賞者の発表が長引いたおかげで
一番最後の順番の北海道バーバリアンズの発表は駆け足となってしまいましたが
田尻さんの要点をかいつまみながらユーモアを交えた説明に会場も笑いに包まれていました。

発表後、ご挨拶をさせていただき、私の夢がひとつかないました。
本当はもっとゆっくりとお話ししてみたかったが
それはこの先の夢としてとっておこう。

北海道バーバリアンズ表彰

category: 一般

TB: 0    CM: 0   

卓球 女子シングルス 

石川佳純がまさかの初戦敗退。

相手は北朝鮮の選手か・・・
かつてアトランタで柔道の田村亮子(現 谷亮子)も同国の選手に敗れる波乱があった。

足を痛めたそうだが、大事には至っていないようなので
持ち前の負けん気で団体戦でのリベンジに期待したい。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

体操 男子団体 

ドラマが生まれた!
予選4位通過の日本が大逆転で見事な金メダル。
細かいプロセスを見ていないので多くは語れないが、
ニュースで見た選手たちの大喜びの表情と
表彰台で「君が代」を思い切り歌っている様子を見て思わず嬉しくなってしまった。


今回の大逆転劇から1976年のモントリオールオリンピックを思い出した。

ローマ、東京、メキシコ、ミュンヘンと4大会連続で団体総合で金メダルだった日本が
金をとれるかどうかの瀬戸際に追い込まれ、
最後の種目鉄棒での得点次第で決まる緊迫した状況であった。

この時の日本選手たちも凄かった。
全員がミスなく高得点を連発して見事に5連覇を達成したのである。

当時リアルタイムで中継を見ていて大変な興奮と感動したことを覚えているが
今回はナマで見られなかったのが悔やまれる。
今夜の録画放送を楽しみにしよう。

category: リオオリンピック

TB: 0    CM: 0   

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード