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ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

日本選手権 決勝 サントリー vs. ヤマハ 

PG1本のわずか3点のみ。
後半、何度かゴールライン寸前まで攻め込みながら
ミスや反則でトライに結びつけることができず、
最後の最後までサントリーは流れをつかめなかったですね。
ピシ選手や松島選手のいいところも見られませんでした。
逆に言えばヤマハの圧力がそうさせたのかもしれません。

かつて降格危機を経験したヤマハの選手たちにとっては
この優勝の喜びはひとしおではないでしょうか。
そして明治大学出身の三村選手、堀江選手、日本一おめでとう!

ヤマハ 15 – 3 サントリー

category: 試合

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日本選手権 準決勝 サントリー vs. パナソニック 

やはり堀江、田中、山田の欠場が大きかったのか・・・
また交替選手の活きが良かったのはサントリーだった気がします。

垣永選手、2回戦のトライに続けてこの試合でもいいところで力強いトライを決めました。
後半34分の塚本選手の走りも素晴らしかった。速かったですね~。

サントリーは役者揃い。
決勝での各選手のパフォーマンスが楽しみになってきました。

category: 試合

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日本選手権 準決勝 ヤマハ vs. 東芝 

意地のぶつかり合いの戦いを制したのはヤマハでした。
スクラムではお互いに勝ったり負けたりと共に譲らず。
ブレイクダウンでの激しい肉弾戦も見応えがありました。
しかしゴール前のディフェンスで勝ったのはヤマハでした。
東芝をノートライに抑え、21 – 9と快勝。

テレビの収録インタビューで清宮監督が語っていましたが
「勝つためにそれだけのことはやってきた」という自負が見えました。
確かに監督就任以来、着実に順位を上げてきた実績は素晴らしいですし、
それだけに言葉に重みがあります。

果たして決勝ではどんな戦いを見せてくれるのか。
そしてヤマハの初優勝はあるのか。
2月28日、その成り行きをしかと見届けましょう。

category: 試合

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日本選手権2回戦 東芝 vs. 帝京 

東芝 38 – 帝京 24
14点差
4失トライ

東芝は勝った気がしないのでは?
「後半は次戦を意識した」というコメントをどこかで見かけた気もしますが、
国内最高峰ラグビー、トップリーグのトップ4のチームとしては、とても残念な結果でした。
せめて2失トライ、14失点以内に抑えて欲しかったなあ。

冨岡ヘッドコーチのコメント
「トップリーグの力を見せつけることができなかったことに責任を感じます」

・・・でしょうねぇ~。

それとも、やっぱり帝京が強すぎるってこと?

category: 試合

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日本選手権2回戦 サントリー vs. 神戸製鋼 

今シーズンサントリーに2勝している神戸製鋼でしたが
そうは問屋がおろさんとばかりにサントリーが勝利をものにしました。

決定的にどちらが有利という力関係ではなかったように思いますが、
前半風上に立ちながらリードして終わることができなかったのは
神戸製鋼にとってマイナスに作用しました。
後半はいいところまで攻め込むのですが
細かいミスを自ら犯してトライを取りきれなかったのが残念でした。
山下選手の鋭いランもあったりしたのですが、チャンスを生かしきれず。
全般的にアタックの精度が良ければ得点につながり
勝負がどうなったか分からなかったかもしれません。

サントリーはピシ選手、松島選手の動きが凄かったですね。

category: 試合

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応援してるよ、さらちゃん 

約1年前、ソチオリンピックで悔し涙を流した高梨沙羅。
今シーズンのワールドカップは既に始まっていますが、
もうひとつ波に乗り切れない様子です。
これまで10戦中(第4戦の蔵王大会は悪天候のため中止)
優勝はまだ3回しかありません。
それでも凄いことなんでしょうが、
昨シーズンの活躍を見ているとつい過大な期待をしてしまいます。

しかし、2月8日の第11戦では7試合ぶりの優勝。
復調の手応えを感じたのか
「集中を切らさなかったのが勝因。自信につながる。
調子が良くなかったので、光が見えた感じ。
やっと(表彰台の一番上に)上れたという達成感があり、これまでになくうれしい」
とコメント。

これでW杯総合得点も2位に浮上し
2月14日の次戦の結果が楽しみになってきました。

再びさらちゃんスマイルを見せてくれるのか。
頑張れ! さらちゃん。

category: 一般

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日本選手権1回戦 帝京 vs. NEC 

1回戦の中で注目していたのは、帝京の試合だけでした。

そしてその相手がNECと知った時は、
ヒジョ~に微妙な試合になるだろうと思いました。

しかし、まさかこんなことになるとは・・・(焦)
NECはマイボールの時は、あまり蹴らない方が良かったのでは?
アタックも帝京に比べたら単調だったような気がします。

最後に私の想像ですが、
もし天候が良かったら帝京のアタックが更に鋭さを増して
もっと差が開いてしまったのでは・・・?

試合終了のホイッスルが鳴った瞬間に、テレビのスイッチを消しました。

category: 試合

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LIXIL CUP 2015 ファイナル パナソニック vs. ヤマハ 

準決勝に続いて決勝も目の離せない引き締まった面白い試合でした。
前半終了時点では11点差でしたから、まだまだ勝負は分かりませんし
後半風上のヤマハがどう仕掛けてくるか不気味な予感がしていたうえに
バーンズの足が心配だったのでハラハラしていましたが
パナソニックの鉄壁の守備が勝利しました。

パナソニック山田選手が良かったですね。
私には彼の身のこなしが「忍者」の動きをイメージさせてくれます。
速い、しかも柔らかい、そしてトリッキー。
昨年の日本選手権決勝でもタッチライン際をバランスを崩しそうになりながらも
トライ(?)まで持っていった時の動きが印象的でした。

スーパーラグビーでどんな活躍を披露してくれるのか楽しみです。
向こうのアナウンサーが「Yamada is Ninjya」と叫ぶような、そんな気がしています。

category: 試合

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心を鍛えたもんが、最後は勝つんや。 

信じれば、子どもは変わる

伏見工業高校ラグビー部と山口良治先生を描いた番組
『ツッパリ生徒と泣き虫先生~伏見工業ラグビー部・日本一への挑戦』のなかで
こんな再現シーンがありました。
山口先生との約束を破り、練習をサボって喫茶店で煙草を吸っていた生徒に対して、
山口先生がそのことを責め立てるのではなく、生徒と1対1の練習をおこないながら
「俺はお前を信じている」と繰り返し言い続けたシーンです。

そんな山口先生を思い起こさせるような凄い教師がいました。
兵庫県立飾磨工業高校教諭 三輪光 氏 です。
新聞に掲載された三輪先生の著書 『チンピラちゃうねん 教師やねん。』
の広告が目に止まり、購入しました。
教師としてはとてもインパクトのある風貌です。

三輪光02
(神戸製鋼の木津選手ではありませんよ、念のため)

三輪先生は飾磨工業高多部制(定時制)の体育教師で、
さまざまな理由で道を外れそうになった生徒たちを鍛え上げ
全国大会において驚異の男子7連覇を成し遂げました。
三輪先生の生徒たちの指導は厳しく、そして熱いものがあります。
その背景には三輪先生自身自らが体験してきた苦難をベースとした信念と
生徒たちへの本気の愛情が根底にあります。
少し長くなりますが一部抜粋します。


自分も丸裸になってぶつかること、
そして彼らを最後まで信じる覚悟を持って接することが、
私がやるべきことなのです。
「わしはお前のことを信じる」
そう言ったあと、私は必ずこう付け加えます。
「だから、お前もわしを信じてついてこい。
とにかく信じて死にものぐるいになって柔道やって、
それでもまだ変わらんかったら、そのときはまた、違う道を一緒に考えたる」
どんな子も日本に、いや世界に一人しかおりません。
その大切な個性をひきだすために、我慢して信じ通すのです。


三輪先生の評判を聞きつけて、
手に負えなくなった子供の将来を案じる親が相談にきます。
1年遅れて入学することを気にしている生徒に三輪先生が言います。
「たとえ何年遅れても、心を鍛え、人間性を高めたもんが勝つんや」

三輪先生の教師になるまでの人生や、生徒たちとの熱いやりとり、
すごいドラマがつまっています。
大阪出張からの帰り道、一気に読んでしまいました。
どうしても三輪先生に会いたくなりました。
いつかどこかで・・・、そんな希望を抱いております。

2012年4月に三輪先生のドキュメンタリー番組『仰げば尊し』が放映されたようです。
何としても観たいのですが、ネットで検索しても何も出てこないので、ちょっと難しいかもしれません。
とても残念です。
どなたか放送を録画された方、いませんか?

category: 一般

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