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ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

日本代表欧州遠征 

まさか・・・。
自信を持っていたはずのスクラムで惨敗。
選手たちはもちろん、日本のファンもみな予想外だったのでは?
スクラムを強化し、今年のテストマッチではその成果が実際に出てきていただけに
ちょっとショックな結果でした。

ルーマニア戦も勝ったとはいえノートライ。
グルジア戦ではトライはあったものの結果は敗戦。

日本だけじゃありません、どの国もレベルアップしているのです。
それを上回る進歩と強みを身につけていかないと、
来年のワールドカップで勝利を挙げることができません。
大丈夫だろうか、ちょっと心配になってきました。

category: 試合

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関西大学ラグビー 京都産業 vs 立命館 

これまで全勝、リーグ戦の優勝の可能性もある京産大が昨年の覇者立命館と対戦。
前半は8点差でリードした京産大でしたが、後半は完封されてしまいました。
後半の後半はいいところまで攻め込むシーンが何度かあったのですが、
つまらないミスが続き得点には至りませんでした。
試合中、グラウンドに立っている元木ヘッドコーチの鋭い顔つきが印象的でした。

11月30日の関西学院との試合で勝った方が優勝だそうです。
元木ヘッドコーチの「喝」で優勝を勝ち取ろう、京産大。

category: 試合

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関東大学ラグビー 早稲田 vs 慶應 

前日の東海 vs 大東文化 戦と同じ接戦のゲームでした。
個人的には早稲田が10~15点差で勝利を収めると予想していましたが
引き分けという結果に終わりました。

この結果をどう評したら良いか分かりませんが、
ただ筑波戦の時にも書きましたように、
今シーズンの早稲田の調子がいまひとつという感じで、
この試合でもいつもの早稲田らしいキレや凄味が伝わってこなくて
いまだに仕上がってきていない、そんな印象を受けました。
ちなみに早稲田大峰主将のコメントも「内容は完敗だった」でした。

伝統の一戦で楽しみにしていた試合でしたが、
なぜか観ていて興奮し、面白かったのは、東海 vs 大東文化戦の方でした。

category: 試合

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関東大学ラグビー 東海 vs 大東文化 

野球の試合では8 – 7 のスコアが観ていて面白い試合と言われることがありますが
ラグビーでは30点台で僅差という試合が面白いのかもしれません。
昨日の東海大と大東大の試合はまさにその通りで、
前半は大東大が終始リードして終わりましたが6点差に東海大が迫る形で終了し、
後半は大東大が先に得点し点差が広がったもののここから東海大が奮闘し逆転、
その後再び大東大が逆転しましたが東海大が粘りを見せて再逆転というシーソーゲームで、
ホントに面白い試合でした。

両チームともスピーディな展開&ランニングラグビーでトライが9本(東海4、大東5 )生まれました。
ロースコアの緊迫した試合も見応えありますが、
トライの取り合いやシーソーゲームの試合も観客としては楽しく観ることができます。
チームの関係者はハラハラとイライラでしょうが(笑)

以前にキャノンのアダム・トムソンのポーズのことを記事にしましたが、
大東大のホセア・サウマキもトライをあげた時に、
トムソンと同じように自分の手のひらを顔の前で左右に振るポーズをしていました。
あのポーズが何を意味しているのか、ますます気になってきました。

東海 33 – 31 大東文化

category: 試合

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ラグビーファミリーの輪 

以前記事にしました2019ラグビーワールドカップのピンバッヂの件ですが
初めて記事を書いた頃にはまったく申し込みが無くて、
その後ポツポツと希望のメールを頂き、しばらくは音沙汰が無かったのですが、
10月末にワールドカップの開催地立候補都市の発表があったせいか、
今月に入ってから同じタイミングで複数の申し込みがありました。
複数と言ったって、なんせ拙ブログですから、
そんなに大勢の方が読んでいるわけではありませんので、ほんの少しだけですけど(笑)

しかし、中にはかつて名門高校・大学でプレーしていた方や
私と同じ明治大学出身の方などからも申し込みがあったりして、
思わぬ「つながり」に驚くと同時に嬉しい気持ちで一杯です。

サントリーの真壁選手に声を掛けた時のエピソードを書きましたが、
私がピンバッヂを付けているのを見た瞬間に場の雰囲気が一変しました。
あの時は付けていて良かったとつくづく思いましたよ(笑)
まさにピンバッヂ取り持つラグビーファミリーの輪です。

反対に私がすれ違いざまにバッヂを付けている人を発見したことがありました。
2~3メートル先からこちらに向かって来る人(もちろん見ず知らずの人です)の襟元に
あのピンバッヂが付いていたことがありました。
思わず声を掛けようかとしたのですが、運悪くこの時ばかりは自分が付けていなかったので、
声を掛けることができませんでした。
それからは、つけ忘れる事の無いように気をつけていますけど。

こんなこともありました。
会社からの帰宅途上の電車内で、私の近くに立っていた中学生くらいのラグビーバッグを持った少年が
タブレットでラグビーの映像を観ていたので、
何を観ているのか私も気になってタブレットを覗き込んでみると高校ラグビーの映像でした。
その少年に「君はラグビーやっているの?」と声を掛けたところ、
小柄な体格だったので私が勝手に中学生と勘違いしていましたが、
彼は中学生ではなく名門都立高校のラグビー部の生徒でした。
そこからちょっとしたラグビー談議が始まり、
住んでいる場所まで私と同じ市内と分かり盛り上がってきたところで、
私が常に鞄の中に潜ませているピンバッヂを友人の分までと言って5個ぐらいあげると、
とても喜んでくれました。
これもピンバッヂ取り持つラグビーファミリーの輪、でしょうか・・・。

余談ですが、そんな彼が私に向かって「協会の方なんですか?」と聞いてきたので、
カッコよく「そうだよ」とさり気なく答えたかったのですが
やはり嘘はいかんと思い正直に「まったく関係ないよ」と寂しく答えて別れました(笑)
彼、その後頑張っているだろうか?
ちょっと気になります。

category: 一般

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明治、ノートライで帝京に屈す 

80分間、最後の最後まで帝京のゴールラインを越えることができませんでした。
チャンスも無かったわけではありませんが、
相手の強く激しいプレッシャーの影響でしょうか
ミスも重なりトライまでたどりつけないままノーサイド。
明治 6 – 31 帝京。
悔しい敗戦となってしまいました。

しかし敗れはしたものの今日の明治フィフティーンは、
これまでの試合で最高のパフォーマンスだったと感じました。
試合開始から緊張感のあるピリッと引き締まったプレーで、選手たちは頑張ってくれました。
それが私には感じ取れました。
よく頑張ったぞ、明治!

試合終了間際にもトライを奪われかねない状況でしたが、必死で守りぬきました。
トライを取られて終わるのと守りぬいて終わるのでは
同じ負けでも後味がまったく違います。

まだまだ君たちならイケる!
今日の敗戦を分析し、その結果を活かしてさらにステップアップし、大学選手権で借りを返そう!

category: 明治大学ラグビー部

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釜石シーウェイブス vs キャノンイーグルス 

8日は秩父宮ではなくキャノンスポーツパークへ
釜石SW vs キャノンイーグルスの練習試合を観に行きました。
私は両チームのファンクラブに入っているので、どちらを応援しようか迷いましたが、
この日はたまたま釜石側の席に座ったので釜石を応援することに。

釜石vsキャノン_01

前半は19 – 17と2点リードで折り返した釜石。
しかし後半はキャノンに逆転を許してしまいますが、
釜石もトライを返しなんとか喰らいついていきます。

釜石VSキャノン_02

ところが得点してせっかく良い追い上げムードになったにもかかわらず、
そのあとにディフェンス網をあっさりと抜かれて得点されてしまうシーンが何度かあり、
最終的には64 - 47 で、キャノンイーグルスが勝利しました。

釜石vsキャノン_05

キャノンは小野澤選手、釜石は伊藤選手が出場。
元日本代表のお二人とも頑張っておりました。
キャノン菊谷選手はお休みでしたけど(ゲーム終了後、握手していただきました)

釜石vsキャノン_03

釜石vsキャノン_04
試合後、談笑する小野澤選手と伊藤選手(後ろ姿)

釜石vsキャノン_06

秩父宮も悪くありませんが、それ以上に間近で選手たちのプレーが観られたので、とても良かったです。

category: 釜石シーウェイブス

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日本代表、マオリ・オールブラックスに惜敗 

つわものたちの表情が青ざめていた。
このままノーサイドを迎えてはマオリのプライドに傷がつく。
しかも相手は格下のジャパン。

後半32分、五郎丸のPGでリードを許し、残り時間も数分となった時点で
つわものたちは明らかに動揺していました。
しかし最後は彼らの意地と執念が、マオリのプライドを守りました。
だからこそ逆転のトライを決めた瞬間は、まさに歓喜、歓喜、歓喜!

一瞬のスキを見逃さず抜け目なく攻める、そのしたたかさ、上手さ。
これが世界レベルの強豪チームの意識の高さであり、
『RUGBY』という伝統文化を幼い頃から体に染みつけてきた強さなのでしょう。

それにしても日本代表は、大きな金星を逃しました。
あとほんの少し頑張れば、反対に日本代表が歓喜していたのに。
でも、これも来年のW杯に生かせる大きな教訓になったはずです。
そう思って前へ進んでいきましょう。
圧巻のスクラムにさらに磨きをかけて・・・。

category: 試合

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ラグビーワールドカップ2019 開催都市立候補地が発表 

昨日11月5日、下記14か所のラグビーワールドカップ2019の開催都市の立候補地が発表されました。

・札幌市(札幌ドーム)
・岩手県・釜石市※(釜石鵜住居復興スタジアム〈仮称〉)
・仙台市(仙台スタジアム)
・埼玉県・熊谷市※(熊谷ラグビー場)
・東京都(新国立競技場)
・静岡県(小笠山総合運動公園エコパスタジアム)
・愛知県・豊田市※(豊田スタジアム)
・京都市(西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場)
・大阪府・東大阪市※(花園ラグビー場)
・神戸市(御崎公園球技場)
・福岡市(東平尾公園博多の森球技場)
・長崎県(長崎県立総合運動公園陸上競技場)
・熊本県・熊本市※(熊本県民総合運動公園陸上競技場)
・大分県(大分スポーツ公園総合競技場)

この中から10~12か所の会場が来年3月頃に決まりますが
開幕戦および決勝戦は新国立競技場で行うことが決定しています。

意外だったのは横浜市が立候補しなかったことです。
神奈川県ラグビー協会の新年会では立候補に向けて準備していくと発表していたと記憶していましたし、
横浜国際競技場という立派なスタジアムもあるので、
てっきり名乗りをあげるものと思っていました。

釜石は当初仙台と一緒に立候補するかもという話もありましたが、
結局仙台は単独で、釜石は岩手県との共同での立候補となったようです。
スタジアムの場所を鵜住居に予定していますが、
あの地区は津波で大きな被害があった場所です。
私も昨年4月に現場を見てきましたが、震災から丸2年経過したとはいえ
まだ被害の大きな爪痕が残っていました。
特に多くの方が亡くなった鵜住居の防災センターはとてもショックを受けました。

そんな場所でもあるので仮称ですが復興スタジアムと名づけたのでしょう。
ラグビーの町釜石での開催が実現し、地元住民の方々や岩手県、東北地区が盛り上がれば
こんなに嬉しいことはありません。

ただ気になるのはIRBが求めるスタジアムの基準が結構厳しいらしいので
建設費等の高騰が問題にならなければ良いと願っております。
(例えば、会場内の大型映像表示装置は2つなければならないとか)
これは釜石に限らず、他の立候補地でも同様の問題ですが・・・。

過日報道にもありましたがW杯開催の事業費が不足することが判明し、
開催が決定した自治体にも負担を求めていくそうなので
お金の問題が余計にに気になるところです。

来年の3月、果たしてどこの都市が採択されるのか気になります。

category: RWC2019

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関東大学ラグビー 早稲田 vs 帝京 

44点差。
ここまで差が付くとは予想していませんでした。
とにかく「帝京は強い」、このひと言しかありません。
ただ、テレビを通して観た時の単なる感想ですが、筑波戦の時の方がなぜか凄さを感じました。
特に攻撃に転じたからのスピードが速くて、一気にボールを前へ運んで行き展開する、
そして抜かりの無いサポートなど、鮮やかでありかつ無駄が無い(スマート)と感じました。
個人個人の技量もさることながら、チームプレーとしてしっかりしている、そんな印象でした。
昔、関東学院の黄金期に、「関東学院は大人のラグビーをする」と言われていましたが、
今の帝京も大学レベルでは突出しており、ある意味それと似ているのかな・・・。

そんな印象が頭に残っていたため、明治vs慶應戦の記事の中で、
「ゲームのレベルとしてはそれほど高いものではなかったような気がします」という発言につながったわけで、
素人が偉そうに発言したつもりはありませんので、ご理解下さい。

それにしても、帝京の選手達はみなサイボーグのような体つきですね。
交替で出てくる選手たちもみんなサイボーグ。
よく鍛えられているもんです(感心)。

それにしてもこの試合、なぜか会場(秩父宮)が静かだったような気がしたましたが
私の気のせいだったのでしょうか?

早稲田には慶應戦での奮闘を期待していますが、
慶應もこれ以上負けられなくなりましたし伝統の一戦ですから、
見逃せない試合になりそうです。

category: 試合

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待ってたぜ、梶村祐介! 

今日の慶應戦に梶村祐介がウィングで出場。
これまでにも公式戦では、筑波戦(交替出場)、明治学院戦で登場していましたが、
筑波戦は途中出場でしたので大して目立つところはなかった気がしますし、
明治学院戦は観ていないのでどんなプレーをしたのか知りません。

今日は伝統の一戦にウィング(No11)で選抜出場しました。
前半から積極的な動きでタックルでも存在感をアピール。
しかし後半に大きな見せ場が来ました。28-17と11点差に迫られたシーンです。
SO田村選手が軽やかなステップで相手をかわし前進していった後に蹴ったボールを追いかけ、
絶妙のタイミングでバウンドしたボールをキャッチして力走。
追いかけてくる相手にタックルされながらも左ゴールライン隅にボールを押さえ込んで見事なトライ。
この時ですが、田村選手が走っている最中に梶村選手が手をあげてボールを呼んでいました。
これに気付いた田村選手が絶妙なゴロパンを蹴って上手くつながったプレーで、
リードを16点差と安全圏に広げる大きなトライでした。

そしてもうひとつがダメ押しトライにつながるビッグプレー。
自陣22m付近でボールをもらった梶村選手がライン際を疾走。
迫りくる慶應の選手を何度もかわしながら相手陣22mまで持ち込み、
このボールを生かしてNO8松橋選手のダメ押しトライに結びつきました。
この一連のプレーは、サポートプレーヤーを含め圧巻のプレーで最高に気持ちが良かったです。

待ちに待っていた梶村選手の活躍。
帝京戦、早稲田戦での活躍も楽しみになってきました。

category: 明治大学ラグビー部

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関東大学ラグビー 明治 vs 慶應 

明治40-17 慶應。
まずは何よりも明治が勝利したことにホッとしました。
ただ攻めても守ってもラッキーな部分もありましたので
スコアほど力の差を感じた内容ではありませんでした。
そういった意味では観ていて面白い試合でしたが、
ゲームのレベルとしてはそれほど高いものではなかったような気がします。
(素人の私が言うのも何ですが・・・)

試合開始から10分間の攻撃はとても良かったので、あの戦いぶりを継続してくれると嬉しいのですが、
80分間の中ではゲームの流れもありますのでそういう訳にもいかないでしょうね。
たた途中、攻撃がちぐはぐというか選手たちの動きがドタバタしていたところもありましたので、
終始落ち着いて安定した戦いぶりが発揮できるとよりいいのかと感じました。
それにしても明治は相変わらずディフェンスが不安ですね。
下位校相手には完封していますが、やはり相手が上位校となるとハラハラします。
ここは何とか修正して欲しいものです。今日はラインアウトのミスも多く、スクラムも圧倒できませんでした。
次の帝京戦へ向けて大きな課題です。

今年はFWが強いと言われていますが、悔しいですが帝京の方があきらかに上です。
「FWの明治」としての意地やこだわりがあるのは分かりますが、
意地の張りあいやこだわりにとらわれ過ぎず、いかにして自分たちより強い相手を上手に攻略するか、
それを考えてプレーして欲しいです。
相手を蹂躙するくらい強ければこだわり過ぎてもいいけど、実際のところそうじゃないですから。
ジュニア選手権でもコテンパンにやられてしまいました(泣)

メイジ、今日の勝利おめでとう!
次は打倒帝京だ!

category: 明治大学ラグビー部

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