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ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

建築資料にみる東京オリンピック 

国立近現代建築資料館でおこなわれていた
開館記念特別展示「建築資料にみる東京オリンピック」を観てきました。(6月14日で終了)

チラシ表

チラシ裏

-以下チラシより抜粋-

1964年の東京オリンピックは、戦後日本の復興を象徴する歴史的大事業であり、
その舞台となった競技場施設は、当時において可能な技術の粋を尽くしてつくられたもので、
その中でも丹下健三が設計した国立代々木競技場は、吊り屋根構造により伝統と近代の融合を表現し、
日本の近代建築の存在を世界に示したと言われているそうです。

展示は3部構成になっており、第1部は国立代々木競技場について、設計図、文書などから全体像を概観。
丹下健三による資料に焦点をあて、関係資料を広範囲に紹介しています。

第2部は、競技場の意匠と技術に着目し、その意匠における芸術性、
構造・設備における機能美と先端性を多様な建築資料から紹介しています。

そして最後の第3部では、昨年開催された新国立競技場のデザインコンペの応募作品が
展示されています。

応募者の方々の智慧と工夫を凝らしたアイデアを見ることができました。

国立競技場模型
<現在の国立競技場を建設する当時に作られた模型>

新国立競技場模型
<デザインコンペ最優秀賞案の模型>

新国立コンペ展示
<新国立競技場のコンペ作品が壁面に展示されている>

ラグビーワールドカップをぜひこの競技場で観戦してみたくなりました。
それにしてもワールドカップ2019年のメイン会場に決まっているはずですが
なぜ2020新国立競技場となっているのか分かりませんでした。

まさか間に合わない?、という事ではないですよね。

追記
あくまでも「東京オリンピックにおける国立競技」
という位置づけで捉えた場合のことなんだと解釈しました。

category: ミュージアム関連

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関東大学ラグビーの日程が発表 

6月26日、今年度の関東大学対抗戦A、関東大学リーグ戦1部の日程が
関東協会から発表されました。
開幕は9月15日。
対抗戦では慶應が筑波と、リーグ戦では1部昇格を果たした立正が法政と戦います。

慶應が筑波に挑む形になりますが、
どこまでしぶとく戦えるのか慶應魂に期待したいです。
対抗戦は今シーズンも帝京、筑波の力が安定していそうですが
とにかく早・明・慶に頑張ってもらわないことには面白くありません。

リーグ戦では堀越監督率いる立正がどんな戦いをするのか、これまた大変楽しみです。
そして何よりも関東学院に帰って来て欲しいものです。

category: 一般

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スター不在? 

昨日(26日)、昔一緒に仕事をさせていただいた方と久し振りにお会いしました。
思い出話や近況などについて語り合っている時に、
その方が私に向かって「そういえば、ラグビーをやっていたんでしたっけ?」と問いかけてきました。
昔私がラグビーの話をしていたことか、あるいは何かが記憶の片隅に残っていて、
その質問に繋がったようです。

「いえいえ、観るだけですよ。プレーしたことは一度もありません。
 実は先日の日曜日も秩父宮へ観に行ってきたんです」
そこからPNCの話に発展していったのですが、(注:その方はラグビーにほとんど興味がありません)
しばらくして「そう言えば、この前どこかに勝ちましたよね」と言ったので
素人の私ができる範囲で今度はウェールズ戦や今のジャパンの状況の話などをしました。
すると今度は「今は昔のようにスターがいないですね。昔は~」と言って
松尾雄治さんの名前を挙げられました。
そして、「誰か強烈なスターがいれば、もっと人気が上がるんじゃないでしょうか?」
と言われた時には、「それも一理あるな」と思わず唸ってしまいました。

少し古い話になりますが、あの当時ラグビーにほとんど興味ない方でも、
新日鉄釜石や松尾雄治さんのことなら知っていた人が結構いたと思いますし、
逆に言えばそれだけのニュース性やネームバリューがあったということでしょう。

それでは、今のラグビー界においてスターとは一体誰なんでしょうか?
勿論ラグビー通やラグビーファンの方たちの間では
各人の想いも含めてスターの名前は挙がると思いますが
それを一般の人が知っているかと考えた時、ちょっと疑問に感じてしまいます。
そしてラグビーに対するマスコミの扱いが小さいことも
もうひとつの大きな原因としてあると思います。

強烈な個性と魅力を持ったスターの誕生と、
それをメディアで発信するマスコミの影響力を期待しています。

category: 思うこと・感じること

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PNC vsアメリカ戦 

PNC看板

PNC最終戦 対アメリカ。
カナダ戦の時と同じですが、ウェールズに勝利の後だからこそ、その成果を問われるので、
カナダ戦に続き、引き締まったゲームでの勝利を期待していました。
スコアは38対20とほぼダブルスコアという結果で勝利を収めました。
技術論は専門家にお任せしますが、私なりに感じたことを書かせていただきます。

PNCアメリカ戦

スクラムも押せたし、得点も結構取れたのは良かったと思いますが、
失点がちょっと多かったのではないかと思いました。
せめて15点以内に抑えられたら良かったのではないでしょうか。

またSF田中の気迫が凄かったです。
常に闘志を前面に出してプレーしている。
相手GKの時も、キッカーまでの距離がかなりあるにもかかわらず
ゴールキックを入れさせまいと猛烈なダッシュをしていました。
あのダッシュは本気でしたよ。
さらにボールを持ちチャンスとあらば、パスをせず自ら切れ込んで大きくゲインするなど
クレバーなプレーは相手にとって脅威であるし、観ている者をワクワクさせてくれる。
ジャパンには欠かせない存在です。

ジャパンの春シーズンはこれで一旦終了となりますが、
秋にはあのオールブラックスとの対戦があるそうです。

category: 試合

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PNC vsカナダ戦 

15日のウェールズ戦の勝利がフロックでないことを見せるためにも
重要な試合でしたが、見事に勝ってみせてくれました!
ジャパンは確かに強くなっていると実感しました。
「練習は嘘をつかない」とTVで解説の村上晃一さんが言っていましたが
後半残り20分からでも運動量が衰えることがなく、観ていて安心感がありました。
既に2敗を喫しているため残念ながらPNCでの優勝はありませんが、
トンガ、フィジーに勝ったカナダから勝利し、1997年と2011年のワールドカップでの引き分けも、
これで決着がつきスッキリしました。
それにしても、誰よりも日本の勝利を喜んでいたのはPNCでの優勝の可能性が残った
フィジーの選手たちだったかもしれませんね(笑)。

category: 試合

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女子日本代表の愛称が決定! 

女子日本代表の愛称が決まったそうです。
15人制が「サクラフィフティーン」、7人制が「サクラセブン」。

以下、日本協会の女子日本代表のニュースに掲載されていた内容の抜粋です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
自分たちが大切にする価値を象徴する愛称にしたい。
そう考えた選手たちが抱いた共通のイメージが、代表ジャージーの胸に輝く「桜」のエンブレム。
愛称募集キャンペーンに寄せられた中で最も多かったのも、
「桜」(さくら、サクラ、SAKURAを含む)を使った愛称でした。
選手の想いと全国の皆様の思いが一つになって、
「サクラフィフティーン」と「サクラセブンズ」という愛称が生まれました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私自身も応募しようと思っていたのですが、すっかり忘れていました。
しかし、「桜」ということばを使うつもりはまったくありませんでしたので
応募していたとしても採用されなかったことになりますね。

女子日本代表の選手たち、頑張って下さい!

category: 一般

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日本が勝利! 

今頃何ですが、日本がウェールズに勝ちました!
確かに以前私は書きました。
若手主体の2軍相手に勝ったところで意味があるのか、と・・・。
でも撤回します。
もちろんベストメンバー相手に勝てば何も言うことはありませんが
今回はとにかく「勝った」という事実(結果)が何より大事なのかもしれません。
エディ新体制のもと、ひたすら厳しい練習をしてきた日本代表の選手たちにとって
やはり努力してきた結果が、目に見える形で欲しかったでしょうし、必要だったのでしょう。
勝利という結果が、自分たちのやってきたことが正しかったと信じる証明になり、
更に2015年のW杯を目指し、彼らをより一層奮い立たせ、勇気づけることになったのは
間違いないと思います。
それは同時に、日本代表をずっと応援し続けてきたラグビーファンの人たちにとっても
最高の喜びだったでしょう。

選手たちは本当に奮闘していました。菊谷も立川も足をつりながら頑張っていましたし、
誰もが粘り強く我慢のプレーをしていました。田中のファイティングスピリットは良かったですね。
海外でプレーすることは、今後代表選手には不可欠かもしれません。
観ている方も結構熱くなった試合でした。

それなのに、試合の1週間くらい前から体調を崩し、
前日外苑前でおこなわれたノーサイドプロジェクトのイベントも
申し込んでいたにもかかわらず欠席し、
当日も秩父宮に行けずJSPORTSで観ていた自分が情けないです。
歴史の目撃者になりたかったのに・・・(泣)。

やっと体調も戻り今日更新したため、時期外れのコメントになってしまいました。

category: 試合

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関東大学春季大会 vs 帝京大戦 

明治C 55-19帝京C
明治B 24-36帝京B
明治A 14-74帝京A

9日、明治対帝京の試合を観に行くつもりでしたが
前日からの体調悪化により観戦できませんでした。
結果は残念ながら予想通りでしたが、
課題はこの差を秋の本番までにどうやって縮めていくのか
更には逆転できるのか、非常に難しい課題です。
実際には1年どころか何年もかかるかもしれません。
しかしそこで諦めずに忍耐強く「強い明治」の再生に向けて取り組まなければ
このままズルズルと低迷していく一方になってしまいそうで恐いです。

ラグビー部OBたちの協力と智慧の結集はもちろん、学校側の強力なサポートも必要です。
現役、OB、学校が一丸となって「強い明治」の再生に取り組んでくれることを期待しています。

category: 明治大学ラグビー部

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花園ラグビー資料館 

やっと見ることができました。
想像していたよりスペースも広く展示内容も充実していました。
できることならもう少しディスプレイに工夫を凝らせば
より素晴らしい展示になると思いますが
スペースや予算に限りがあるので、
なかなか手を加えられないのが、実情なのでしょう。

2019年ワールドカップの会場に決定した際には
リニューアルを検討していただき、
ぜひともそのお手伝いさせていただければと願っております。

花園ラグビー資料館01
花園ラグビー資料館02
花園ラグビー資料館03

category: ミュージアム関連

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vs ウェールズ戦 

ウェールズ戦

18対22 4点差、あと一歩及ばず・・・。
という結果でしたが、どうなんでしょう。
確かにウェールズ代表として来日していますが
今回のメンバーは主力ではなく若手中心なんですよね。
もちろんジャパンが勝てば素直に嬉しいですが
ホンモノの相手に勝ってこそナンボのものでしょ。

ウェールズの選手たちは背丈こそあるものの、
身体がぶ厚くて重そうな選手は見当たらなかったので
ジャパンもコンタクトの局面では、
それほど圧倒されることはありませんでした。
ですからジャパンは結構戦いやすく、
思うようなアタックができたのではないでしょうか?

それでも勝てなかった、ということの方が重要な気がします。

第2戦の結果が注目されます。

category: 試合

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複雑な感情 

昨日のオーストリア戦で、サッカー男子日本代表がワールドカップ出場を決めました。
5大会連続の出場、おめでとうございます。本戦での健闘を期待しております。
(ラグビーは7大会連続出場しています!)

私はサッカー男子日本代表の試合の中継をほとんど見ないので、
昨日の試合の様子もテレビニュースで見ましたが、
いつものように見るたびに何とも言えない複雑な感情になります。

何と言ったら良いのか、上手く説明できないのですが・・・。
いえ、決してワールドカップ出場が気に入らないというわけではありません。
でも素直にものすごく喜んでいる人たちのように、特別嬉しくないのも事実です。
ましてや狂喜乱舞している人たちの気持ちには到底なり得ないです。
すいません、ひねくれていて。

自分のこの感情をよくよく分析してみると、嫉妬、いわゆるジェラシーからきているのかもしれません。
何に嫉妬しているのか?
やっぱりあの人気度でしょうか。
地上波ゴールデンタイムでの生中継、しかも平均視聴率38.6%、瞬間最高視聴率に至っては46.3%、
スタンドを埋め尽くす6万2000人もの大観衆、スポーツバーで中継を見ながら一喜一憂して
盛り上がっているサポーターたち などなど・・・。
つい、「そんなにサッカーってイイ?」「ちょっと騒ぎすぎなんじゃないの」「ラグビーはもっといいよ~」
という言葉をつぶやいてしまうのです。

そんな時、こんな思いを巡らせるのです。
-ラグビーファンはもっと品があるぞ
-渋谷の交差点でバカみたいに騒がないぞ(今回は発生しなかったようですが)
-シュートを決めた時の、あのパフォーマンスは何だ
-ラグビーはストイックだぞ
まるで負け犬の遠吠えのようです(笑)。

でもラグビーやラグビーファンが、サッカーやサッカーファンの真似をする必要はまったく無いと思います。
それをやったらラグビーじゃなくなってしまう気がします。
そうでないからラグビーはいいんですよ。絶対に!

それにしても、あのハンドの反則を犯したオーストラリアの選手の顔がとても印象的でした。
ほんとに悲しそうな(悪びれたような)表情をしていたのが忘れられません。
また、あの緊張する場面でPKを決めた本田選手はあっぱれでした。
でも決めた後に、駆け寄ってくる他の選手たちと向かい合って抱き合い、
喜びを分かち合った方がもっと良かったのになあ。

最後まで遠吠えをしてしまいました。すいません。

category: 思うこと・感じること

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日本には我慢強さ必要 

今日(6月4日)の読売新聞夕刊に、元ウェールズ代表のWTBシェーン・ウィリアムズ(三菱重工相模原)が
日本VSウェールズ戦について語っている記事を見つけました。
『日本には我慢強さ必要』という見出しです。

読売新聞

―ウェールズ強さの秘密は
「ベテランと若い才能がうまく融合していて、最近では最高の状態だ。
 素晴らしい攻撃ラグビーも披露できるし、防御でも近年の欧州ではナンバーワン」

―主力が参加できないが、今回の遠征メンバーをどう思うか
「若く成長しているメンバー。経験は不足しいるかもしれないが、肉体的には強く結束も固い」

―日本が勝つためには
「我慢強さが必要だ。球の争奪戦などで我慢ができずペナルティーを与えれば、
 ウェールズはそのチャンスをものにする。防御でも体力が必要だ」

―試合のポイントは
「体力とスピードが大きな要素を占めるに違いない」

記事では「体力」と表記されていましたが、持久力を示す体力もあるでしょうが、
やはり肉体的な身体の強さのことを指しているのではないかと思います。
そこはPNCを観ていて不安に感じたところなので、そうなるとかなり不利な気がします。
スピードにしてもジャパンが特別速い(or早い)かといったら、
決してそうでもないので一体どこに勝利の芽を見つければよいのか分かりません。

この前、ジャパンはもっとコンタクトを避けてボールを変幻自在に動かしていくなかで
スペースを突けなどと勝手な意見を述べましたが、攻撃のことしか考えていませんでした。
コンタクト無しの防御などありませんから、シェーン・ウィリアムズの言う通り
防御でも体力が必要ですよね。

これは本当に厳しい戦いになりそうです。

category: 一般

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体感展示が実現! 

熊谷市のSさんとの出会いが、どうして体感展示の実現へとつながったのか
ご説明したいと思います。はっきりとした記憶は残っていないので、
若干事実と異なる部分があるかもしれませんがご勘弁下さい。

シンポジウム(ラグビートークセッション)が終わったのち、
私はSさんにお会いしに再び熊谷まで出かけていきました。
いろいろな話の中で、私がラグビーミュージアムをつくりたいことや
真田町に提案したことなどをお話ししたところ興味を持っていただきました。
そしてその翌年、平成10(1998)年は埼玉県ラグビー協会の創立50周年の年で、
協会では記念事業のひとつとして試合前やハーフタイムの時に
グラウンドでおこなうイベントを検討していました。
それを聞いたSさんが、私が真田町に提案した体感展示のことを覚えていてくれて、
協会の方にお話ししたのがきっかけでした。

協会との打合を経て、新たなアイデアも付加して10種類のアトラクションを提案しました。
結果予算に収まるなかで4つのものが採択され、
5月31日熊谷ラグビー場で開かれた第7回ラグビーフェスティバル・イン熊谷において披露されました。
この時、招待試合で来ていたサントリーの永友選手(現キャノンイーグルス監督)も体験してくれました。

4つの中で一番人気だったのが、「ハードタックラー」でした。
これは鉄骨とガスダンパーに支えられたタックルバッグにタックルすると、
圧力センサーで計測した数値がデジタル表示器に表されるもので、
誰もが自分のタックルの強さを確かめたくて夢中でやっていました。
ただ製作の際にタックルの強度を中学生レベルまでとして設計していたので、
協会が夏に菅平に持っていき高校生にやらせた時には、さすがに壊れてしまったそうです(笑)。

category: ラグビー体感器具

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どうした 明治 

関東大学春季大会が開催中ですが、明治がなかなか勝てないようです。
6月2日の東海大戦は、残念なことに0-17の完封負けでした。

東海大戦 明治大学ラグビー部ホームページより

<ラグビー共和国(RUGBY REPUBLIC)のNEWSページより>
敗れた丹羽政彦新監督は「力はあると思っている。信じるしかない」と表情を曇らせる。
新体制のもと個々の状況判断力を重視するも、スタイルの定着に時間がかかっているようだ。

これで戦績は以下の通り、1勝3敗となっています。
筑波大戦 0-45
拓殖大戦 35-26
流経大戦 22-24
東海大戦 0-17

完封負けが2度あるのは辛いです。
筑波、東海は昨年度大学選手権のベスト4のチームですが、やはり安定した力を持っているのでしょう。

6月9日は大学王者帝京大との一戦です。
ちょっと観るのが辛くなるかもしれませんが、今の明治のナマの姿を確認するためにも
会場へ行ってみようと考えています。

category: 明治大学ラグビー部

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PNC vsフィジー戦 

PNC第2戦も負けてしまいました。
私には、正確かつはっきりした原因を指摘することはできませんが
トンガ戦も含めて感じるのは、やはり「身体の大きさと強さ」が大きな要因ではないかということです。
何をいまさら当たり前のことを、と言われるかもしれませんが
ただのボールゲームとは異なり格闘技的要素の強いラグビーにおいて
身体的条件に勝る方が有利なのは大きな要因のひとつだと思います。
例えば柔道において階級を無視した場合、絶対とは言いませんが
やはり身体が大きくて強い方が基本的には有利ですよね。
バスケットボールにおいても、運動能力がほぼ同じの場合、
背が大きく体重がある方がやはり有利ですよね。

ジャパンは今フィジカルとフィットネスをアップさせるトレーニングをしており
その効果もあって以前よりは身体も大きくなり筋力も強くなっているそうです。
身体が大きく強い相手と闘うためには、それも必要なことでしょうが
相手が生まれた持った身体の大きさもあるうえに筋力トレーニングもしているのですから、
ジャパンが相手の「身体の大きさと強さ」を上回るのは無理だと思うのです。
なのにジャパンのプレーを観ていると、わざわざそこで勝負をしようとしているところがあるように
私には感じられます。だから、大きさ(重さ)や強さ(パワー)に圧倒されてしまい、
アタックは止められ、ディフェンスは破壊されてしまうのではないでしょうか?

強い相手と戦う以上、確かに最低限の大きさと強さは必要です。
しかしそこは相手の方が上回っているのが明白なのですから
そこで勝負しても仕方ありません。
それよりもなるべく相手とのコンタクトを避けて
ボールを変幻自在に動かしていきながらスペースを作りだしそこを突いていく。
孤立しないよう常にサポートプレーヤーが近くにいるようにしてボールをつないでいく。

あくまでも素人考えですけど
その方がジャパンの戦い方に適しているような気がしますが、どうでしょうか?

category: 試合

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