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ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

PNC vsトンガ戦 

残念ながら負けてしまいました。
17-27の10点差。

2011年のW杯予選でも31-18で敗戦でした。
当時カナダとトンガから2勝をあげるジャパンの目論見に対し、
試合前に日本でおこなわれたW杯関連イベントにおいて
大畑大介さんが語ったことばが気になりました。
「トンガは侮れませんよ~」
果たして結果はその通りとなってしまったわけです。

私の頭の中にはあの時の言葉がまだ残っており
ちょっと不安を抱いていました。
試合が始まると、トンガの前に出てくる重く激しいディフェンスに
手を焼くジャパンの姿が目に入ります。
トンガのアタックに対しても、タックルが効きません。

ブレイクダウンでもトンガに圧倒されてしまいました。
技術的なことは私には分かりませんが、
こうなってしまった原因はあるのでしょう。
その課題が明確であるならば、早く対処して
この先のPNCはもちろんウェールズ戦に臨んで欲しいと思います。

頑張れ、ジャパン!

category: 試合

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味の素ナショナルトレーニングセンター 

秩父宮記念スポーツ博物館の次は、味の素ナショナルトレーニングセンターに行きました。
ここはスポーツ振興基本計画に基づき国が総工費374億円を投じ、
トップ選手の国際競技力の向上を目的としたトレーニング施設として、
2008年1月21日東京都北区にオープンした国内最大の練習拠点ですが、
開所してから4年後に迎えたロンドンオリンピックで、
日本が過去最多の38個のメダル獲得という結果が生まれたのも、この影響が大きいようです。

施設は、競技別の専用練習場である「屋内トレーニングセンター」、「陸上トレーニング場」、
「屋内テニスコート」及び宿泊施設の「アスリート・ヴィレッジ」から構成されており、
「陸上トレーニング場」を除く3施設の一部を、オリンピック招致委員会の渡部様に案内していただきました。
渡部様は以前トレーニングセンターの方に常駐されていた方なのでとても詳しく、
そして時に楽しく、また時に熱く解説していただき、アッという間に90分が過ぎてしまいました。

それにしても、大きさ(広さ)はもちろんトレーニング環境のハード面の充実度は「凄い」の一言に尽きます。
もちろんコーチングやスタッフのサポートなどソフト面でも素晴らしいのは間違いないと思います。
ちなみにラグビー日本代表も陸上トレーニング場を時々利用しているそうです。

img02.jpg
施設全景 JOCホームページより

レスリング
レスリング マット6面を備える

ボクシング
ボクシング 村田諒太のゴールドメダルはここから生まれた

体操01
体操 広々とした空間にたくさんの器具が並ぶ

体操02
落下時の衝撃から選手を守るふかふかのマット

ハンドボール01
ハンドボール 2面のコートを仕切るために巨大なカーテンが降りてくる

ハンドボール02

ハンドボール03
完全にカーテンが下がりコートが仕切られた状態

テニス
テニス 全米オープンの会場と同仕様のハードコート2面  この他に全仏オープンと同仕様のクレーコート2面がある

judo01.jpg
柔道 1004.5畳 世界一の広さを誇る  強さも世界一を取り戻して欲しいです

食堂
食堂のモニターには常にさまざまな競技の映像が流れており、アスリートとしての意識を自覚させる

メダリスト
壁にはメダリストたちの写真が貼られ、メダルへの意識づけもおこなわれる

風呂
お風呂 勝湯(かちのゆ)縁起をかついだネーミングがいい

初めは、これだけの環境が整っていたら申し分ないだろうし、
選手たちも恵まれているなと思いました。
事実ロンドンでの38個という史上最多のメダル獲得数が、それを証明するかのように。
しかし同時に、メダル大国のアメリカ・中国・ロシア・イギリスなどと比較しても
果たして遜色ない環境なのだろうか?という疑問も感じました。

世界で勝つためにはハード・ソフト面のより一層の充実はもちろん、
スポーツ振興に対する国の方針や幅広い視点での支援、十分な予算配分などの施策が欠かせません。
そこにアスリート自身の強靭な精神力とたゆまぬ努力が結びつくことで、
より強いジャパンへと繋がっていくのではないでしょうか。

2016年リオデジャネイロ五輪では7人制ラグビーも正式種目に採用されました。
メダル獲得に向けて応援していきたいと思います。

category: ナショナルトレセン

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