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ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

なぜラグビーミュージアムを作りたいと思うようになったのか 3 

ひとことで言うと、華やかなサッカー(Jリーグ)と地味なラグビー。
そんな図式でしょうか。
Jリーグは確かにプロモーションが上手でした。
そこはやはりプロだから、お金もかけたでしょう。
対して当時ラグビーはアマチュアリズムの権化でしたから、
まったく正反対といっても過言ではなかったと思います(あくまでも私見ですが)。
しかし、私自身の中ではラグビーという競技の方が自分の感性に合っていたので
「なんでこんなに熱くてカッコいいスポーツの人気が低いんだ」という憤慨する気持ちと
「もっと多くの人にラグビーの魅力を伝えられないのか」という思いが交錯していました。

そんな時、まず思ったのがプロモーション映像を作ることでした。
これなら自分にもできるんじゃないか・・・。
なぜなら私自身が映像制作に関わる仕事をしていたからです。
しかし映像素材が無いことには映像が作れません。
あの当時まだパーフェクTV!でのラグビー中継は始まっていませんでしたから、
試合の素材を持っていたのはNHKとTVKだったかと想像します。
高校ラグビーはTBSが持っていたでしょうね。

映像業界の方ならご存知でしょうが、制作するにあたっては素材を持っているところが
何といっても一番強いので、手の出しようが無いのが実情です。
一時文藝春秋からもビデオが発売されていましたけど、
素材を所有していなくても大きな出版社であり
雑誌「Number」を発行しているという実績もあるので
放送局からの素材提供も受けやすかったのだと思いますが、
こちらはそんなバックボーンはありませんので、圧倒的に不利な立場でした。

でも一度だけTVKを訪ねて、確か当時の編成局長だった方とお会いしたことがあります。
ちょっとしたラグビー談議をしたり、神奈川が地元ですから関東学院の春口監督の話をしただけで、
結局私の映像制作の夢は実現しませんでした。
後年、TVKから「Try Try Try」というビデオが発売され私も購入しました。
TVKが持っている多数の貴重な映像素材の中からトライシーンを編集した記録集的もので
私が作りたいと考えていたプロモーション的ものとは異なる作品でした。

ビデオテープ

以下、続きます。

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