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ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

明治が勝つには 

いよいよ決勝を迎える大学選手権。

私が考える明治が勝利するポイントはアタックである。
帝京の得点力を考えるとそれを抑えるためにはディフェンスが鍵のような気がするが
帝京のアタックを止め切ることはかなり難しい。
明治が頑張っても、たぶん30点は取られるだろう。(もしかしたらそれ以上かも)

となれば明治はそれ以上に得点するしか勝てない。
なので途中でミスすること無く、
アタックしたら最後までしっかりと取りきる攻撃ができるかどうかが重要になってくる。

イージーミスをしない、サポートを素早く、ボールの継続、個人プレーに走らない・・・

そして最後は気持ちだ!

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大学選手権 準決勝 vs. 東海大 

まずは明治フィフティーンの諸君に謝りたい。

12月11日の記事「あ~ぁ明治」で
大学選手権での明治はよくてベスト4止まりと書いたが
準決勝で東海大を破り決勝へと駒を進めた。
私の予想が見事に外れた。
しかしこの外れは私としては嬉しい結果である。

これまではいつも明治を応援し優勝を期待していたが
その願いも虚しく期待を裏切られることが多かった。
昨季の天理戦は悲しすぎる結果だった。(途中で見るのを止めた)

もう悲し思いをするのが嫌なので、
今季は期待する気持ちを抑え、冷静に厳しい目で見させてもらっていたが
その予想に反してここまで勝ち進んできた。
ならば決勝に向けて、と言ってももう明日になってしまったが
勝利を期待するよりもこのまま続けて厳しく意見を言わせてもらうことにする。

東海大戦に話を戻すが、実は僅差で負けると予想していた。
ところが前半を18点リードで終了。
明治が良かったというよりも東海が本来の調子を出し切れていないように見えたので
まだ安心できる状況ではないと感じていた。
すると後半開始僅か5分の間に立て続けに2トライ(2ゴール)であっと言う間に4点差まで詰め寄られる。

ほらほら東海が本領を発揮してきたぞ~。

そう思っていたら、その10分後にまたもやトライ(ゴール)を取られ21 - 24 と逆転された。
ベスト4止まりという私の予想通りになりそうな展開だったが
PGで同点、その後にSO伊藤の鮮やかなトライで勝ち越し!

後出しじゃんけんで言うわけではないが
この試合に限らず明治のアタックは単調なので
相手チームからすると怖さが無くディフェンスしやすいのではと思っていた。
変化をつけたアタックを織り交ぜた方が良いと感じており
対抗戦のゲームでも伊藤が素晴らしいステップでトライをあげていたので
伊藤の動きがポイントになる可能性があると予想していた。
これはホントです。
後出しじゃんけんではありません(笑)

そしたらまさにその伊藤がやってくれました。
これでグッと流れを引き寄せた明治が1T1PGを追加し、
東海にその後の得点も許さず39 - 24 で勝利した。

しか~し、である。
この程度のプレーでは優勝は厳しい!
もっと一気に前にでる激しさと強さ、最後まで取りきる決定力。
これがないと帝京には勝てない。


帝京大の岩出監督が京産大との試合後のインタビューで
自らのチームの選手たちに対して語った内容が心に響いた。

前半は一生懸命やっていたと思うが、いつもと少し違って迫力が無かった。
後半は自分たちの一番しっかりとやるべきタックルを、コンタクトゲームを
もう一度やり直し 一つ一つつみあげて40分間出し切ろうと話をした。
そういう意味では前半は少しぬるかったように思う。



明治もまだまだぬるい!

決勝に向けて、どういう気持ちを作って、どういう準備をしてきたか。
優勝できるかどうかはそこにかかっている。

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大学選手権 vs.早稲田 

早稲田の決定的な2つのミスで辛くも拾った勝利。
運が良かったに過ぎない。

それにしてもシーズンが深まっても成長が感じられない。
この調子では準決勝も安心できない。

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大学選手権 vs.天理 

勝利はおさめたものの、成長の感じられない試合だった。

スクラムで圧倒したと言っても
そもそもその前にトライを取り切れない方が問題である。

攻めても攻めても拙攻で決めきれず、
相手の反則で得たスクラムからの得点に過ぎない。

まずはしっかりと取りきることが必要だ。

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あ~ぁ明治 

早明戦ならぬ明早戦。
明治の学生・OBなら、こう呼ぶ伝統の一戦。

しかし伝統の一戦にしては正直好ゲームという印象ではなかった。
明治が負けたからというだけでなく
あまり高次元での戦いではなかったような気がする。

前記事で「どう締めくくるか」と書いたが
まことに情けない締めくくりとなってしまった。

帝京戦での敗戦からどのように立て直してくるか楽しみにしていたが
まったく進歩が見られなかった。

エッ?
スクラムが凄かったって?
それでも勝てなかったし、たまたま早稲田には通用したかもしれないが
大学選手権に出場する天理、京産、東海、日大、帝京に通用するか甚だ疑問である。

アタック面にしても後半に早稲田のディフェンスを突破できなくなると焦り出し、
昨年のように個人で突破しようとする個人プレーが目立った。
結果ボールの継続もできずミスや反則を犯したり
早稲田に絡まれてボールを失うことに。

このままでは大学選手権は勝ち抜けないだろう。
組み合わせをみると結構厳しい戦いが続く。
良くてベスト4止まり、下手したら年越しはないかもしれない。

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