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ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

第55回全国大学選手権 準決勝 帝京 vs. 天理 

あっぱれ、天理!

天理が帝京を完璧に粉砕した。
スピード、パワー、すべての面で帝京を圧倒。

もしかすると天理の勝機もあるかと予想はしていたものの
ここまでの大差がつくとは思いもよらなかった。
胸のすくようなゲーム展開だった。

とにかく、「強い」。
その一言に尽きる。

身体の強さ、力強いスクラム、ブレイクダウンでのボール奪取、
ルーズボールへの素早い反応、ピックアンドゴーのスピード、
ボール展開の早さ、ハンドリングの巧みさ、パスのつなぎ、
ディフェンスを切り裂く高速ラン etc

明治にとって、手強すぎる相手が勝ち上がってきた。

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第55回全国大学選手権 

明日1月2日、いよいよ準決勝がおこなわれる。

明治 vs. 早稲田
帝京 vs. 天理

どちらの試合もどんな戦いになるのか、とても楽しみである。

今シーズンの早稲田は、創部100周年ということもあり
かなり気合いが入っていると思われるうえ、
対抗戦での明治や選手権での慶應戦を見ていて感じるが
勝負強さというか勝利を呼び込む強運を持ち合わせている。

明治は対抗戦で帝京を破るも、慶應・早稲田には勝ちきれず
選手権に入ってもいまひとつパッとしない。
準々決勝の東海大戦以降、どういう調整をして早稲田戦に臨むのか、
そして対抗戦でのリベンジを果たせるのか大きなヤマ場を迎える。
目が離せない戦いだ。

帝京は尻上がりに調子を上げてきており盤石の戦いをしている。
これに挑むのが関西王者天理である。
大東大戦を見ていて感じたのは、一度波に乗ると勢いが止まらないイケイケ攻撃で、
スピード感ある展開ラグビーには帝京大ディフェンスも振り回される可能性がある。
また体格面では帝京の選手の方が大きいが、天理の選手たちは腰が強いというか
体幹をかなり鍛えているように見えるので、体のぶつかりあいの面でも面白くなりそうである。
こちらも見応えがありそうな戦いになりそうである。

天候の心配はないので
ベストコンディションの中、各チームが最高のパフォーマンスを披露してくれることを期待したい。

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全国大学選手権大会 東海 vs. 天理 

東海大、安定した強さで関西王者を蹴散らす!

7失点はしたものの、完勝と言ってもよいだろう。
東海大もチームとしての強さを感じる。
FW、BKともに素晴らしく、総合力で勝負してくる。
まず負けるという気がしない。
唯一、帝京を除いてだが。

次はその帝京が相手である。
総合力としてはやや帝京に分があるが、決して勝機が無いわけではない。

どうしたら帝京を倒せるのか?
技術的にどうすれば勝てるのかは、正直私には分からない。

しかし、東海大も「今度こそは」と絶対に思っているはずだ。

この試合も絶対に見逃せない一戦である。

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全国大学選手権大会 大東 vs. 慶應 

突き刺さるようなディフェンスと突き抜けるようなアタックで慶應から勝利!

リーグ戦を制した大東大の勢いが止まらない。

立命館を100点ゲームで勝ち抜き絶好調の慶應を
激しいプレーで立ち向かい1トライ差で逃げ切った。

かつて強かった大東大は、
トンガ留学生の個人技を中心に粗削りなラグビーで勝利する、といったイメージであった。

もちろん現在も外国人選手の力は大きいが、決してそれだけではない。
選手一人ひとりのスピード、パワーはもちろん基本スキルも高く
チームとしての総合力が優れている気がする。

FWで近場をパワフルに攻めるだけでなく
ボールを大きく展開してスペースを上手く使ってBKのスピードでも勝負してくる。
サポートやボールの継続への意識、ファイティングスピリットも高い。
チームとしての強さを感じる。

慶應も同じようにチームとしての強さを感じていたし
本ブログにて慶應の落ち着いたメンタル面に着目していると先に書いたが、
もしかしたら勝利をつかもうとする「がむしゃらさ」の差が
この試合の結果に表れたのかもしれない・・・

戦前は慶應と大東、どちらが勝つか読み切れなかった。
だからこそ絶対に見逃せない面白いゲームになるだろうと思っていたが、その通りになった。
両チームのフィフティーン、ナイスゲームでした。

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全国大学選手権大会 明治 vs. 京都産業 

不安だらけの勝利

試合開始前、放送席の解説者村上晃一が言った。

「明治は素晴らしい経歴を持った選手ばかりの豪華メンバーですね」
「対する京産大は無印でしょうか」

明治には、花園で名を馳せたり、U20でも活躍したプレーヤーが数多く集まっているらしく
方や京産大にそのような選手は少ないということらしい。

単純に考えると、明治が圧倒してもいいはずである。
勿論、個人競技でない以上そんな単純にはいかないのは分かっているが
それにしても・・・、である。

観戦しながら感じるのだが、強さ・凄さが伝わってこない。
安心して見ていることができない。
なぜだろうか?

対抗戦での戦い以降、より仕上がっているとか
プレーのレベルや精度が上がっているとも思えない。

この試合でも、スクラムで圧倒するなどFWが特別強いわけでもなく
アタックも単調だし・・・

選手たち個々の能力が素晴らしいのであれば
チームとしてもっと成熟できるのでは?

母校ゆえについつい厳しい目で見てしまう部分はあるかもしれないが
物足りないし、この先も不安が一杯である。

準決勝へ進出は果たしたが、次の相手は大東大。
大観衆の前で屈辱を味わうようなことにならなければよいのだが。

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