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ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

レスリング 女子53kg級、 63kg級 

前日の伊調に続き吉田沙保里も4連覇、
と誰もが期待し確信していたかもしれなかったが
その夢と期待は無残にも実現されなかった。

準決勝まで吉田は1ポイントも取られることはなかったが
やはりかつて程の切れ味には欠ける気がしていた。
決勝の相手選手とは、1年半か2年前くらいに1度だけ対戦経験があり
その時はもちろん吉田が勝利している。
吉田の頭の中にはその時のイメージしか残っていなかったのかもしれない。
他の選手たちと同じように打倒吉田に向けて研究と努力をおこなっていた
相手は確実に成長を遂げていたはずだ。

しかし圧倒的な差はなかったが
吉田は相手のガードが堅いため、なかなか踏み込んで攻めることができなかった。
相手を投げにいったところを切り替えされて逆にポイントを奪われたうえ、
最後のチャンスで足を取りにいった時も、
相手のパワーが上回り思うような態勢に持ち込めずポイントに結びつけることができなかった。

本当に残念だった。
勝負は非情である。

63kg級 川井梨紗子は、ほれぼれするくらいの強さであった。
ひたすら前へと攻める、攻める、攻める。
川井はスピードが素晴らしかった。
またスタミナもあって、試合の最後まで疲れた様子が感じられなかった。
吉田の敗戦を見て気持ちを引き締めたそうであるが
金を獲ったその力は間違いなくホンモノである。

category: リオオリンピック

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レスリング 女子48kg、58kg、69kg 

凄いぞ!女子レスリング。
3階級ですべて日本人選手が金メダル。
同じ表彰台に3人が同時に立ったわけではないが
1972年冬季札幌オリンピックのスキージャンプで
日本が金・銀・銅を独占した時のことを思い出した。
その時に劣らぬほど痛快であった。

そのうえ3人とも逆転劇というドラマチックな展開が、さらに興奮を呼んだ。
まさにあっぱれとしか言いようがない。

48kg 登坂絵莉は、試合が終わった瞬間、興奮して顔を真っ赤にしながら歓喜の涙。
表彰式の国旗掲揚で涙を流しながら「君が代」を歌う表情も、最高に良かった。

今回の金メダルでオリンピック4連覇を果たした伊調馨は、
本人も語っていたようにレスリング自体は決して良い出来ではなかった。
試合が終わった瞬間も登坂のような喜びよりもやっと終わった、という感じに見えた。
しかし、何にせよ4連覇というのは凄いの一言に尽きる。

69kg 土性沙羅は、先の2人の粘りを見たことが功を奏した。
最後まで諦めない気持ちが金メダルへと結実した。
土性もまだ21歳なので、これからも楽しみである。
東京オリンピックでも期待できる。

category: リオオリンピック

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陸上 男子100m 

誰もこの男には敵わない。
まさに超人である。

恵まれた体を持ち、さらに持ち前の優れた運動神経を生かし、
日々研鑚のトレーニングを重ねてきたウサイン・ボルトに勝とうと言って勝てるものではない。

はっきり言って勝負は戦う前から分かっていた。
あとは記録の問題と、2位以下が誰なのか?
これだけである。

しかしガトリンもある意味不運の男である。
コンスタントに9秒台を出せるスプリンターでありながら
ボルトという存在があるばかりにチャンピオンになれない悲運。

日本選手も3人が出場していたが
もちろん決勝には一人も残れない。
世界を相手に戦うのであれば、10秒を切らなければ到底無理である。
ケンブリッジ飛鳥、山県亮太ともに頑張ったと思うし
今回の成績を責める気はまったく無い。
ただ世界が強すぎるだけなのだ。
決勝進出さえ日本人には遠い夢なのかもしれない。

category: リオオリンピック

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卓球 女子団体 

3位決定戦でシンガポールを 3 - 1 で破り、見事銅メダルを獲得した日本。

第1試合シングルスの福原は、
やっぱりというべきか追い込まれるにしたがって
いつもの虚ろな表情に変わっていき 2 - 3 で敗退。

第2試合はエース石川。
これは安心して見ていられた。
石川の勝負強さはには感服以外の何物でもない。
テクニックだけではない。
強気な姿勢、強い精神力。
そして状況を読み取る冷静さも兼ね備えた素晴らしい選手である。
本当に頼りになる!

そして第3試合のダブルス。
再び福原に対する不安が頭をよぎる。
しかし、シングルスとは異なり、危ない表情も時折見られたが
伊藤とのコンビネーションで勝利をもぎとった。

いよいよ銅メダルの王手に順番が回ってきたのが
水泳の北島康介と同じセリフ「先輩2人を手ぶらで帰らせるわけにはいかない」と語っていた伊藤美誠。
こういう場面に出番が回ってくることに伊藤の運の強さを感じた。

伊藤は格上の相手を寄せ付けない強さで圧倒。
彼女はダブルスよりもシングルスの方が向いているようだ。
3 - 0 と1ゲームも落とさずに勝利し、日本を銅メダルへ導いた。

「伊藤の出来が鍵を握る気がする」と私が予想していた通りになった。
そして伊藤自身も有言実行の人となった。
末恐ろしい15歳である。

おめでとう! 3人の日本選手たち。

category: リオオリンピック

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卓球 男子団体 

吠える、吠える、吠える!

シングルスで銅メダルを獲った水谷の勢いが止まらない。
女子が敗れた同じドイツ相手に水谷が獅子奮迅の活躍。
その戦いぶりは圧巻である。

決勝の相手はおそらく強敵中国であろう。
また水谷が吠えるシーンを何度も見たい。

3位決定戦にのぞむ女子選手たちも勇気をもらったのではないだろうか。

category: リオオリンピック

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