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ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

関東大学ラグビー 明治 vs. 筑波 

大学ラグビーの今シーズンが幕を開けた。
というか、とっくに始まってますね(苦笑)

初戦の相手は筑波。
59点を挙げたものの、失点(33点)が多すぎる。
失点する時は結構あっさりと取られていたのが気になる。
ブレイクダウンでも押されていた。

まあ、シーズンが深まるとともに調整していくのだろうけど・・・。
今シーズンはディフェンディングチャンピオンなので
厳しいマークと負けられない戦いが続くだろう。

常に高い意識を持ち、チーム一丸となって連覇を果たしてもらいたい。

対戦相手の筑波だが、ここ数年はやや低迷気味だったが
この試合で見た選手たちは以前のように身体が強くなっていて
今年の筑波は違うと手強さを感じた。

そんな筑波。
慶応戦では粘りの劇的逆転勝利。
侮れません。


category: 明治大学ラグビー部

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ジャパン、初陣を飾る! 

ついに始まったワールドカップ。
そのオープニングゲームで、しかもジャパンにとって大事な初戦。

できれば『爽快』な勝利を望んでいたが、『爽快』とまではいかなかった・・・
と言ったら求め過ぎか?

20点差の勝利で、しかも4トライを挙げボーナスポイントも獲得したが何かスッキリしない。

開始早々の失点
ハンドリングエラーの連発
薄いサポートプレー
などなど

もちろん良いところもあったし、松島やラブスカフニのトライなど
胸のすくシーンもあった。

ジャパンは前回のワールドカップで撃破した南アフリカになぞらえ
ランクが下位のチームでも決して油断しないようにと心がけていたと言う。
その心がけについては問題ないが、逆に言うとロシアの挑戦を受けるような
気持ちになっていたのではないだろうか?

オリンピアンたちが口にする言葉がある。
「オリンピックは魔物だ」
世界最高峰の舞台では予想だにしない出来事が起こる。
何があるか分からない。

この先の戦いでは、ランク上位・下位どちらのチームもいるが
チャレンジャーの気持ちを強く持って戦って欲しい。

category: RWC2019

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大学日本一だ! 

「(自分が)生まれた年に優勝して22年ぶりに優勝できて、本当に嬉しいです」

試合終了後のインタビューで明治のWTB高橋がそう語ると
観客席から「オォ~」という、妙に納得したようなどよめきが起こった。

言葉や文字で「22年ぶり」と聞いたり見たりしただけではピンとこなかった長い長い時間の経過が、
高橋の語りによって実感として湧いてきた瞬間だった。

待ちに待った明治の優勝。
本当に長かった。
明治OBとして、こんなに嬉しいことはない。

だが試合終了の瞬間は、正直なところ嬉しさよりも安堵の方が大きかった。
5点差に詰め寄られ、なお天理の猛攻が続くなか
ゴール付近にトライされればコンバージョンも決められ逆転負けという
天国から地獄への特急便が待っていたからである。

後半21分、HO武井のトライ(G成功)で、22 - 5 としたところまでは、ほぼ完璧だった。
ただ天理相手のセーフティリードは21点差超と思っていたので
このトライの流れを一気に引き寄せ、この後に中押し、
さらにダメ押しのトライを挙げて勝ち抜きたいと考えていた。

ところが、その狙いとは反対に天理がギアをトップに入れ猛攻が始まる。
後半29分、35分と立て続けに得点を許し、その差僅か5点に迫られた。

残り時間3分を残し、明治はマイボールキープの安全策をとる。
間違った戦略とは言わないが、このまま終了のホイッスルを聞いてゲームセットというのも
なんかスッキリしない気もした。

ところが、である。
明治がキープし切れず反則を犯し、天理ボールのスクラムへ。
「やってくれたか」と、思わず嘆き節。

その後は、もうハラハラドキドキである。
幸いにも天理のノックオンでノーサイドとなったが
何とか逃げ切ったという印象が拭えないのが、少し残念である。

贅沢を言ってはいけないか・・・
何はともあれ優勝したんだから。

選手たちはよくファイトしていた。
特にディフェンスが良かったので、外国人留学生の突進を止めていたのが大きかった。
最後のノックオンも、ディフェンス効果が誘発させたと言えるかもしれない。
また、今日の新聞を見ると、相手を良く研究し、対策を練って臨んでいたようで、
それも勝利をもたらした要因であろう。

これからは明治が目標にされ、研究される立場だ。
追われる立場は大変だ。
さらにこちらが進化していかないといけない。

監督、コーチ、そして選手たち皆が「前へ」進む気持ちで
来シーズン以降も頑張って欲しい。

『常勝軍団明治』、復活ののろしは上がった。

category: 明治大学ラグビー部

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決戦の時、来たる 

いよいよ頂上対決の時がやって来た。

相手は上昇気流に乗り、勢いのある天理。
しかし、1月2日の準決勝から10日間と間隔が開いたことが
その天理の勢いを若干弱めてくれたような期待感がある。
逆に、準決勝から4~5日という間に決勝が行われていたら
天理の勢いに飲み込まれてしまっていたかもしれない。
そういった意味では明治にとってはありがたいブランクであった。

重要なのは、この間に明治が決戦に向けてどのように過ごしてきたかである。
今シーズン2度の敗戦の悔しさから、精神的な部分はもちろん、
対天理対策をどこまで研究し、練ってきたか。

今さらプレースタイルを変更することはあり得ないが
ただこれまで通り自分たちのやってきたラグビーを貫くだけ、
という考えだとしたら、それは危険な気がしてならない。

勝つための戦いをするための、分析と戦術が重要だ。
当然、それはおこなってきているはずだと思うが
分析を誤り間違った戦術を駆使しては勝つ事ができない。

「僕たちは逆境に強い。(明治ファンを)静まりかえらせるぐらいの気持ちで戦う」
と天理の主将のコメント。

箱根駅伝のような明治の無様な姿だけは目にしたくない。
完璧なラグビーで圧勝して欲しい。

今年こそ、なんとしても今度こそ優勝を勝ち取ってもらいたい!
頼むぞ明治!

category: 明治大学ラグビー部

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第55回全国大学選手権 準決勝 明治 vs. 早稲田 

対抗戦でのリベンジは果たし、とりあえず決勝へと駒を進めた。

しかし、
内容的にはどうなんだろうか・・・?

決して接戦だったからという訳ではないが
このチームは強いと感じさせる
何かが足りない気がしてならない。

フェーズを重ねて攻めても結局取り切れない。
ボールを持った選手が抜けだし絶好のチャンスを作り出しても取り切れない。
折角得点していい流れになったにもかかわらず、その後すぐに失点する。
同じミス(キックチャージ)を繰り返す。

不満だらけのゲーム内容であった。

帝京を倒し、優勝することを私も楽しみにしていたが
帝京が天理に敗れてしまったので、
その夢はついえてしまった。

そして、新たな難敵を迎えることになった。

天理との相性は悪い。
昨年5月の招待試合では、17 - 24 で敗戦。
8月夏合宿での練習試合でも、19 - 24 で敗戦。(Bチームは52 - 19 で勝利)

あれからお互いにチームは進化していると思うので
過去の2戦の結果がすべてということにはならないが
進化の度合いと成熟度において
どちらが上回っているのかがポイントだ。

帝京戦を観ていて、天理の凄さを実感した。
そして何よりも波に乗っている勢いも恐い。


明治に対する不安は尽きない。

FWの圧倒的な強さがあるわけでもなし・・・
BKの絶対的な決定力があるわけではなし・・・
相手チームにつけいる隙を与えないほど完成されているわけではなし・・・

しかし、ここまで来たら何としても優勝して欲しい。
残された時間は少ないが、もう一度気持ちを引き締め直し
最後の最後まで勝つための術を考え抜き試合に臨んでもらいたい。
絶対に妥協しない心構えで。


(今、箱根駅伝7区でも明治が拓殖を捉えようと頑張っている)

category: 明治大学ラグビー部

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