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ラグビーミュージアムをつくろう KAI

ジャパンラグビーのアーカイブとラグビーの魅力を伝えるミュージアムをつくりたい!

今シーズンは如何に 

今シーズンの大学ラグビー(対抗戦)が始まって2ヶ月ちょっと経った。
和が母校明治の出来はどうか・・・

現在のところ5勝全勝で帝京と勝ち数では並んでいる。
しかし内容的(出来あがり)ではかなり劣っていると言わざるを得ない。

初戦の筑波戦は毎年鬼門のゲームで、いつもハラハラさせられる。
後半の終盤に石田吉平のトライで何とか逃げ切った。

日体、立教、青学との試合は見ていない。

慶應戦は54 - 3 とスコアだけみると圧勝のようだが
内容的には大いに不満あり。
スクラムは押されてはいないが、押してもいない。
相手陣内に攻めこんでも、結局トライまで持っていけない決定力不足。
本物の強さを感じることがない。
ただノートライに抑えたのだけは良かった。

明日の帝京戦で、今の力が試される。
こう言っては何だが、多分勝利は望めないだろう。
帝京が強い。スキがない。

帝京に負けるのはどうしても見たくないので
明日は結果を聞いて明治が勝った時のみ試合を見ようと思っている。

最後にSO伊藤耕太郎君、
これまでのゲームでよく見かけるロングパスだけど、明日は気を付けろ。
インターセプトされるぞ。

category: 明治大学ラグビー部

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今更ながらの総括 

決勝戦が終わって、まもなく2ヶ月が経とうとしている。
試合が終了してからは脱力感に襲われ何も書く気が起こらなかったが
このままでは余りにも中途半端なのでここで総括をしておきたいと思う。

やはりというべきか案の定というべきか、
私の嫌な予想が当たってしまい明治が敗退してしまった。
決勝戦を迎えるまでに私なりの考えや想いを書いてきたが
根底にあるのは明治の優勝を願い、そして祈る気持ちだ。
その裏返しとして不安や心配が常に頭の中をよぎり、
それが明治に対して厳しい意見(的を得た意見かどうかは別として)となってしまった。

昔とは違うのである。
今は高校ラグビーで活躍した選手たちがいろいろな大学へ進み
各校の戦力に大きな差が無くなってきている。
特に関西大学リーグなどはそれが顕著に表れているのではないだろうか。
大学選手権の出場校になると力が拮抗してくるし、
その分どちらが勝つか分からないような面白い試合も増えくる。

となると、そこで勝ち抜いていくのに必要なのは
選手自身のスキルはもちろんだがプレースタイルやチームとしての戦略、
それを実現していくためのトレーニングや練習方法・内容が大事になってくる。
目標の設定、練習、反省、再挑戦していく中で(監督、コーチの指導も大きく影響する)
高い意識の持続など精神面も重要なはずである。

そういった意味で、帝京岩出監督が選手たちに向かって発した言葉「ぬるかった」は
私には大きなインパクトがあった。
インタビューでの言葉だったので口調こそ穏やかであったが、
心の中ではかなり激しい感情を抱いていたのではないかと想像した。

個人やチームの目標設定、高い意識の持続に始まり
日頃の練習はもちろんゲームにおいて激しい厳しさがないと頂点には立てない。
決してぬるくてはだめなのである。

明治の今シーズンの飛躍と活躍を心より願うばかりである。

category: 明治大学ラグビー部

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明治が勝つには 

いよいよ決勝を迎える大学選手権。

私が考える明治が勝利するポイントはアタックである。
帝京の得点力を考えるとそれを抑えるためにはディフェンスが鍵のような気がするが
帝京のアタックを止め切ることはかなり難しい。
明治が頑張っても、たぶん30点は取られるだろう。(もしかしたらそれ以上かも)

となれば明治はそれ以上に得点するしか勝てない。
なので途中でミスすること無く、
アタックしたら最後までしっかりと取りきる攻撃ができるかどうかが重要になってくる。

イージーミスをしない、サポートを素早く、ボールの継続、個人プレーに走らない・・・

そして最後は気持ちだ!

category: 明治大学ラグビー部

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大学選手権 帝京 vs. 京産 

素晴らしいゲームだった!

京産大の迫力と闘志に溢れたプレーは想像以上のものだった。
スピード、強さ、突破力、継続(サポート)どれもが素晴らしく
まるで火の玉攻撃をみているようだった。
アタック時の前へ出る勢いが恐ろしいくらい凄い。
そんな京産大に拍手を送りたい。

天理大が全国制覇した時にも同じことを書いたが、
こういうラグビーこそが北島忠治監督が掲げた「前へ!」のラグビーじゃないのか。
明治がやるべきスタイルがここにあるような気がしてならない。
今の明治のアタックには、こんな凄さも怖さも感じられない。
もし明治の準決勝の相手が東海大ではなく京産大だったら
明治は負けていただろう。

そんな京産に前半をリードされた帝京だが
後半は盛り返し、残り時間8分で同点に追いつく。
そして残り時間2分には連続攻撃からしっかりとトライまで結び付けゴールも決まり
7点差で振り切った。
ここが帝京の強さ、底力だろう。

明治との決勝。
対抗戦では14 - 7 で帝京が勝利。
しかし、あの時以上に力の差が広がっている気がする。
帝京は京産との戦いで大きな経験を得た。
明治にとってはとても手強い。

category: 試合

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大学選手権 準決勝 vs. 東海大 

まずは明治フィフティーンの諸君に謝りたい。

12月11日の記事「あ~ぁ明治」で
大学選手権での明治はよくてベスト4止まりと書いたが
準決勝で東海大を破り決勝へと駒を進めた。
私の予想が見事に外れた。
しかしこの外れは私としては嬉しい結果である。

これまではいつも明治を応援し優勝を期待していたが
その願いも虚しく期待を裏切られることが多かった。
昨季の天理戦は悲しすぎる結果だった。(途中で見るのを止めた)

もう悲し思いをするのが嫌なので、
今季は期待する気持ちを抑え、冷静に厳しい目で見させてもらっていたが
その予想に反してここまで勝ち進んできた。
ならば決勝に向けて、と言ってももう明日になってしまったが
勝利を期待するよりもこのまま続けて厳しく意見を言わせてもらうことにする。

東海大戦に話を戻すが、実は僅差で負けると予想していた。
ところが前半を18点リードで終了。
明治が良かったというよりも東海が本来の調子を出し切れていないように見えたので
まだ安心できる状況ではないと感じていた。
すると後半開始僅か5分の間に立て続けに2トライ(2ゴール)であっと言う間に4点差まで詰め寄られる。

ほらほら東海が本領を発揮してきたぞ~。

そう思っていたら、その10分後にまたもやトライ(ゴール)を取られ21 - 24 と逆転された。
ベスト4止まりという私の予想通りになりそうな展開だったが
PGで同点、その後にSO伊藤の鮮やかなトライで勝ち越し!

後出しじゃんけんで言うわけではないが
この試合に限らず明治のアタックは単調なので
相手チームからすると怖さが無くディフェンスしやすいのではと思っていた。
変化をつけたアタックを織り交ぜた方が良いと感じており
対抗戦のゲームでも伊藤が素晴らしいステップでトライをあげていたので
伊藤の動きがポイントになる可能性があると予想していた。
これはホントです。
後出しじゃんけんではありません(笑)

そしたらまさにその伊藤がやってくれました。
これでグッと流れを引き寄せた明治が1T1PGを追加し、
東海にその後の得点も許さず39 - 24 で勝利した。

しか~し、である。
この程度のプレーでは優勝は厳しい!
もっと一気に前にでる激しさと強さ、最後まで取りきる決定力。
これがないと帝京には勝てない。


帝京大の岩出監督が京産大との試合後のインタビューで
自らのチームの選手たちに対して語った内容が心に響いた。

前半は一生懸命やっていたと思うが、いつもと少し違って迫力が無かった。
後半は自分たちの一番しっかりとやるべきタックルを、コンタクトゲームを
もう一度やり直し 一つ一つつみあげて40分間出し切ろうと話をした。
そういう意味では前半は少しぬるかったように思う。



明治もまだまだぬるい!

決勝に向けて、どういう気持ちを作って、どういう準備をしてきたか。
優勝できるかどうかはそこにかかっている。

category: 明治大学ラグビー部

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